今日は一日雨降りでした。 いつも通る道に咲いていた八重桜。 流石に今日の雨でかなり散ってしまったかも。 (遅咲き?の八重桜2本が、昨日は盛りをちょっと過ぎた位の咲きっぷりだったのです)
今年はお花見には行かなかったけど、独りお花見は帰宅時にしんみりほんわりと決行。 なぜああも桜は人に気持ちを癒してくれるのだろうか。
桜がちらほら咲き始めた3月も末頃、実家に寄りました。 その時の話。
母はいつものテニス仲間達に 『そろそろお花見シーズンねえ、今年はやらないの?お花見』と言ったところ「あ〜ら、もう日にちも決まって○○に仕出しのお弁当頼んだわよ?○日だから!参加者は貴女を入れて8名よっ♪」 との返事。 『あら、さすが!手際がいいじゃない。で、どこでやるの?お花見』 「貴女んちに決まってるじゃないーーー!!wwwwww」 『うち、桜の木なんてないけど?』 「食べて飲んで騒げればいいのよぉ!」 参加メンバーもすでに決定。 知らぬはうちの母(お花見会場住民)だけだったと言う(ばくしょう) 「○○さんち(母んち)が一番落ち着くの」 と皆、口をそろえて言うのだとか。 あ〜〜〜でもわかる気がする。 団地なので間取りは限られていますが、最低限の家具しか置かないからなーあの人は昔から。 ちょっとの移動ですぐキッチン。これはラク。 お酒作りに席を立つのも苦にならない距離(笑) これが皆様にはツボらしい。 メンバーのうち数人は、以前同じ団地に住んでいて後マンションや一軒家に越した方なので懐かしさもあるのかな。
仕出しのお弁当を始め、皆さん手作りの料理(例によって前日から食材を持ち込む輩も⇒勝手に冷蔵庫に料理や食材をブチ込んでいくらしい)と酒。 昼前からの開始で宴会は夜の10時くらいまで続いたそうです。 皆さんお元気だ。(参加メンバーは70代〜80代です)
毎年やってる「珠算部の集い」 果たして70〜80歳まで続けられるだろうか?とふと考えた。 ・・・・・・・・・・ ははは・・・・・orz
それにしても母の断捨離は父が亡くなってからヒートアップして、今やホント。最低限のもので生活している感じ。 音楽は欠かせない人なのでFMやCD機器はありますが、洋服ダンスや鏡台、小さなものではアルバムとかガンガン捨ててる始末。 『アルバム見てしんみりと昔を振り返るとかしないの?』って言ったんですが 「過去なんて振り返っても仕方ないじゃん」 だそう。 全てを捨てたんじゃないとは思うけど、結構な量は捨てたんじゃないだろうか? セピア色に変色した大昔の写真を見るのが子供の頃は好きでした。 また暇があったら見たいなあと思ってたのにあれらを捨てちゃったのかー。と思うとがっくりです。 炊飯器まで捨てちゃってたもんね。食べる量が減ったからサトウのご飯で充分だと。 「え?それって日本人としてどうよ?」 と思いとどまるよう進言しましたが、彼女は自分の気が済むまでは他人の意見は聞かないのでそっと見守っていました。 あれから一年。 そろそろ音を上げるころかなーと「おひとり様用炊飯器」でも買って送ろうかと考えていましたが、母も同じことを考えてたらしく、先日とっとと西友で小さい炊飯器を買ってきた碁様子。 なんちゅう・・・・・。
「物に執着心が無い」 んですねー、母は。自分でも言ってたけど。 だから気持ちいいほど、スパっと捨てられる。 それに比べて自分はどうだろうか。 「薄くて高い本」や「通常のコミック」「アルバム」「昔のレコードLP盤」 これらのダンボール箱がいくつあるよ? 物に執着心が無いということに関して母は「自分は欠陥人間なのかもね」と呟いていました・・・・いやいやいや! 物に執着し過ぎている自分と比べたら!!(特に進藤とか進藤とか進・・・・)
色々と考えさせられている今日この頃です。
拍手ポチ君、毎日ありがとうございます(>_<)
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