夢見る頃を過ぎても
pipi



 

今日は天気も悪く、気温もあまり高くなかった。
一日部屋にこもりきり。

部屋が使いにくいので、娘の許可を得て模様替えをした。
暇だったし。
自分的にはすごく使いやすくなったけど、
娘が見たらどう言うかは分からない(笑)

娘の部屋にあった「わたし、男子高出身です。」(椿姫彩菜)と
「ビューティー・リベンジ!」(小倉義人)を読んだ。
椿姫彩菜の本は思ったより内容のある本だった。
異質なものに対する差別ってあるよね。
要するに理解できないものに対する嫌悪感だ。
私たちは広く色んなことを知るべきだと思った。
生きるのって辛いね。
いろんな種類の試練がある。
「ビューティー・リベンジ」は美容系の本。
娘の本棚にはこの系統多し。
私もこの本欲しい。

2009年05月05日(火)
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