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2011年04月21日(木)
「久しぶり〜」
実家のドアを開けると、母が孫に向かって言いました。 久しぶりといっても10日ぶり。 週に一度、実家に帰っているつもりですが、先週は火曜日に帰り、今週は木曜日になっただけです。 それでも、母には「久しぶり」と感じるようです。
「忘れられたらどうするのよ〜」
まだ、私の顔もかろうじて覚えてきたくらいの孫に忘れられることを恐れている母。 こんなに孫をかわいがるようになるとは思いませんでした。
その母に「鯉のぼり」を買ってもらいました。 これから毎年、わが家のベランダにはためくだろう鯉のぼり。 毎年、私はわが子に言うのでしょう。
「ばあばが買ってくれたんだよ」
これからわが子はたくさんの形容詞を経験していきます。 そのなかには「さびしい」とか「かなしい」とかも避けることはできません。 でも、そんなときに「ひとりじゃない」ということを思い出してもらえるように、たくさんの人からたくさんの愛をもらって育っているんだよ、ということを感じてもらえるように。
たくさんの思い出をたくさん作っていきましょう。
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