雷雨の時の雨は豪雨って意味ではないのかしら？
昨晩、我が家の付近は酷い雷と集中豪雨でした。

因みにゲリラ雷雨って言葉は、あまりピンと来ません。
ゲリラって言葉にどうしても奇襲や遊撃を頭に浮かべてしまうので、
雨に襲撃されるって意味？？とか思っちゃうので。
どうやら、ゲリラに「突然」みたいな意味があるらしいのね。。。
で。
昨晩ですが、我が棲み処のエリアは割と突発的な荒天に合わない。
かする位はあるけれども。
それが、昨晩はドンピシャでした。
マンホールの蓋からちょっと水が噴水状態。
あのまま続けば、以前に何度も冠水したアンダーパスも通れなくなって
いたでしょう。もう10ｃｍ程度は溜まってたみたい。
過去に車が水没したこともあるので、今では入り口にでかい警報盤が
設置されてまして、未然に事故を防いでくれてます。

雷もどっかんどっかんで久しぶりに驚いた。
隣の市では停電もあったようで。

我が棲み処は坂の一番下に建っているので、本当にヤバイ時は車を移動
させないと、ですが、我が家から道を挟んだ先は広大な野原が拡がって
いるので、車が水没するようなことはまず無いと思ってます。

昔は、野原の先にある川がしょっちゅう氾濫したんだけれども、下流を
含めた大規模な河川整備の以降は水が危険水域にすら上がってきません。

コンクリートで固めなきゃ、もう少し自然の驚異をやり過ごすことも
できるんじゃなかろうか、そんなことも素人の浅はかですが、思ったり。


龍神も雷神も神様なのよね。

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