獅々丸の雑記帳
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2016年06月14日(火) 一日目

朝、家人が「道に落ちてた。」と鳥の雛を持ってきた。
昨晩の酷い風雨で巣から落ちたか。
どうするか。まずはそれを考えた。
基本、自分は野鳥は助けない。可哀想でも自分の手の出す領分とは
いない。
が。
家に持ち込まれた動物を「捨ててこい。」とはあの動物嫌いの親父
でさえ、自分達に一度も言ったことは無い。
持ち込んだ命は丁重に扱う。これは我が家では不文律のようなもの。
兎に角、面倒をみよう、と決めた。
とは言え。
羽も生えてない丸裸で、目も開いていない段階の雛。しかも数時間
は風雨に晒されていた躰。
ハッキリ言って、グロい生き物が辛うじて呼吸をしてるという状態。
どちらかと言えば暖かい場所で死なせてやろう的な想い。
幸い、飼育を趣味としてる我が家には温める道具はいくらでもあり。
まずは躰を温めてやることに。
すると弱々しい声で鳴きました。
鳥の雛に食べさす餌は無いのでドッグフードをふやかして与えてた。
すると食べる。
食べるなら、とヒナ用の餌を買いに行き、与えるとまた食べる。

1時間おきの給餌生活の開始。


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