獅々丸の雑記帳
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朝、家人が「道に落ちてた。」と鳥の雛を持ってきた。 昨晩の酷い風雨で巣から落ちたか。 どうするか。まずはそれを考えた。 基本、自分は野鳥は助けない。可哀想でも自分の手の出す領分とは いない。 が。 家に持ち込まれた動物を「捨ててこい。」とはあの動物嫌いの親父 でさえ、自分達に一度も言ったことは無い。 持ち込んだ命は丁重に扱う。これは我が家では不文律のようなもの。 兎に角、面倒をみよう、と決めた。 とは言え。 羽も生えてない丸裸で、目も開いていない段階の雛。しかも数時間 は風雨に晒されていた躰。 ハッキリ言って、グロい生き物が辛うじて呼吸をしてるという状態。 どちらかと言えば暖かい場所で死なせてやろう的な想い。 幸い、飼育を趣味としてる我が家には温める道具はいくらでもあり。 まずは躰を温めてやることに。 すると弱々しい声で鳴きました。 鳥の雛に食べさす餌は無いのでドッグフードをふやかして与えてた。 すると食べる。 食べるなら、とヒナ用の餌を買いに行き、与えるとまた食べる。
1時間おきの給餌生活の開始。
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