獅々丸の雑記帳
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帰り道。 信号待ちをしていると、対向車線側の歩道をこっちに向かって歩いてくる家族。 ママさんと、小学低学年と高学年らしき男の子の兄弟。 弟はまだママにベッタリ。 お兄ちゃんは少し距離をとって後を歩く。
弟くんが我が暁号を指差して『あのクルマ!格好いい!!』と言った。 割りとある風景。 弟くんはママさんに同意を求めたのだが、ママさんは知らぬ存ぜぬの構え。 これも良くある風景。(笑)
弟くんの興奮は収まりがつかなったらしい。 後ろを歩くお兄ちゃんのところへ近づき『兄ちゃん、アレ!』と再び指差す。
『ハチロクだろ。』
お・・・おい。
お兄ちゃん、いま俺の暁号のこと、ハチロクって言ったか?
俺の暁号はハードトップが乗せられててオープンカーには見えなかったかも。 確かに、ヘッドライトが角目に換装されてるから、それっぽいかも知れん。
しかし、コラッ、訂正しろ。
ほれ、弟くん、『ふーん』とか言ってるぞ。 それって、このクルマはハチロクって言うんだ、って認識の『ふーん』だろ。
な、よく見ろ。 俺のこのクルマ、あんなに角ばってないだろ? 丸っこくて可愛いだろうが。
そだ!
その歳でハチロクなんて知ってるってことは頭文字を読んでるんだな? じゃーほれ、分かるだろ。 ロードスター。 セブンスターリーフの。 な? ほれ、ダウンヒルで引っ繰り返った……。
ぁ・・・。(汗)
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