獅々丸の雑記帳
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| 2010年12月19日(日) |
亜門が少し面倒なことになりそうです |
最近、惚けてるような症状が見られるようになった亜門。 体もね、乗れた場所に乗れなくなるとか、そういう老化も見れた。 元々、仔犬のときに10年も生きられないかもって言われてて。 この歳を考えれば他より体の機能がダメになってくるのが早くてもおかしくは ないのかも……そんな話をしていた。
丁度昨晩だ。 亜門が寝たきりになったらどの場所にどの位のスペースを使ったらよいか。 今は決まった時間に表にあるトイレスペースはどうしたらいいか。 ……考えていた。 この週末、階段は昇れど、降りれなくなってしまった亜門を抱えて階段を下り たお袋が、もろともコケ落ちそうになったと。
今日。 お昼ご飯までは、健常な犬から見れば多少タドタドした様子ではあるだろうけ ど、亜門としてはまぁごく普通に過ごしていたはずだ。
夕方、15時頃、明らかに様子に変化が。 寒くなってくるこの時期、亜門は持病のヘルニアが一時的に痛むことがあって、 その症状によく似た感じ。 16時に消炎剤を飲ませる。 17時頃、同じ場所をウロウロし始めたのでトイレかと思い、スペースへやると、 なんとそのままその場に寝ようとする。 トイレスペースで寝転ぶなぞ、今まで一度もしたことはない。
とりあえず部屋に戻すと、トコトコと歩いて伏せをするように寝た。 しかし。 その伏せは世にもおかしな伏せで、後ろ足は立ったままなのだ。 上半身は伏せをしてるのに、下半身は立ったまま。 普通にやったら相当に体にキツい格好のはずだ。 これは変だと思い、その姿を主治医に報告するべく写真を撮ろうとしている間 に、後ろ足も普通に畳んで寝てしまったのであるが…。
18時過ぎ。 目を覚ました亜門は、起き上がろうとして後ろ足がフラフラグニャっと崩れて それっきり立てなくなった。 後ろ肢に力が入らないのは明らかだった。 肉球も冷たく、体温の低下も読み取れた。
主治医に電話をするも時間外の自動メッセージ。
20時半頃に電話が鳴る。 先生だった。 様子を伝えると時間外だが看てくれるというので、すぐに連れて行く。
神経系の異常だとの所見。 後ろの肉球をどんなに強く挟んでも、亜門は痛がる様子を見せなかったのだ。 ステロイドと抗生物質、続いて点滴を打つ。 入院でも明日来院でも良いと言うので連れて帰ってきた。
ステロイドで少し症状が軽くなったのか、たまにモゾモゾと動く。 ウーウーと低く鼻を鳴らす不満を表すことをしてくるので、後ろ足が動かない ことへのもどかしかなのかと思っていたが。 突然、少量だが吐いた。
亜門の食事は5回。 これは少量ずつ回数を増やして空腹時間を作らないようにしないと、胃が荒れ て吐くからだ。 今日は夜ご飯を食べていない。鼻先に持っていっても食べない。 しかし、胃は胃で荒れるのが止まる訳ではないのだろう。 このままでは心臓の肥大を抑える投薬も出来ない。
明日は精密検査。 この先、亜門はどうなってしまうのだろうか。。。
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