獅々丸の雑記帳
INDEX|過去|未来
俺が唯一植えた植物、庭の金木犀。 育ててるとは書かん。 植えただけ。 それでも、俺が植物を愛でることは少ないので愛木とする。
この前、会社の駐車場近くで金木犀の香りがした。 俺は大好きな香りにしばし立ち止まる。
そこで始めて気付いた。 うちの金木犀……咲いてないな。。。
あちこちで話題に上ってるのを見たり聞いたりしても、我が愛木は姿を変えず。 今年は駄目なんだな、と思った。
金木犀は蕾から開花までが非常に短くて『あれ?今年は蕾が少ないな…』とか 思う余地が少ないそうだ。 要するに蕾待ちで、付けばラッキーだし、付かなきゃそれからジタバタ出来る 要素がないらしい。
なので。 来年の春には土に栄養を与えてみるかな、なんて思っていた。
昨晩。 家に帰ると微かに金木犀の香りが。
今朝確認すると、輪が愛木は少なくない数の花を開いて、極上の香りを漂わせ てた。
『少しでも時期をずらして、俺に香りを長く楽しませてくれる気なんだな。』
そう思った。
|