獅々丸の雑記帳
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2010年01月21日(木) お気に入りの愛車

『○○君(俺のこと)の車はレースにでも出るような感じだな。』
と言われた。
揶揄ではないよ。俺のクルマ好きを分かってくれてる人だ。

『いやぁ、見た目だけでアレでは走ってないんですよ。』
と答えた。
さらに続けて
『もう走行距離が16万キロにもなる草臥れたクルマなんです。』
と言ったら驚いてた。


そ。16万キロ。この走行距離は怖い。なにせ未知の世界だし。(笑汗)


いつの頃からだろうか。

メトロポリタンの『空の環状』を流すことをしなくなった。

帰りに足を伸ばして『お山』に参じることもしなくなった。

もちろん、クローズドでも走っていない。


走るのは嫌いじゃない、と思う。
けど今は、それよりも『壊れることをなるべく避ける』ことへの気持ちの方が
強い。
エンヂンはもちろんだが、暁号にはオートマチックというシステムが搭載され
てるからね。
前の愛機ではCVTの乗せ替えを経験してるから、マニュアルにはない『訳の
分からん』壊れ方の畏れは身に沁みてる。


今はまだこのクルマに乗っていたいと思うし、故障箇所が増えることが俺の場
合は愛車を手放すことへ繋がり易いことも分かってる。

このクルマでカリカリ走りたいとも、
コンマ何秒を詰める走りをしたいとも、
今は思わないんだよねぇ。

かと言って、大事〜に仕舞い込んでおくことにも興味はないけどね。(笑)


過給器を積んでないもっさい普通のエンヂンだったこと。
素性の良いFRであったこと。
なによりオープンカーなこと。

幌を開けて、テクテクと元気良く散歩する速さで、コーナーをひとつ曲がれば…。

それだけでロードスターは楽しい。


この俺が飽きないんだから、それってホントに凄いことだぜ。(笑)


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