獅々丸の雑記帳
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| 2009年09月21日(月) |
ボス猫戦線、異常あり |
烏丸が死んで数ヶ月、猫軍団の序列争いに動きが出た。 カラスは決してボスではなかったものの、やはり歳がぐっと離れたオスだった ため、それなりに一目置かれていたと見るべきか。。。
我が家の軍団構成は以下の通り。 年上から、 虎流來丸(コルク丸) 丹虎丸(ニコ丸) 猛虎丸(モコ丸) 美流來丸(ミルク丸) 月子丸(ツクシ丸) 笑美丸(ワラビ丸) 年齢は離れているところで1年なので、そこの差は今となっては無いも等しい。 普段は、コルク、ツクシ、ワラビが母の部屋。 ニコ、モコ、ミルクが俺の部屋で暮らしている。
全て虚勢済みではあるけれど、ニコとモコがオス。 ニコは体躯も大きめ(というか、他が小さめ)で、たまに弱いもの虐めをする ところがあるものの、こいつがボスの座を取ると思っていた。
特にニコとコルクは折り合いが悪く、家の中でのテリトリーがはっきり決まる ほどで、弱かったコルクは母の部屋とそこから続く2階の廊下が辛うじて自由 に行き来出来る範囲だった。 その他の場所でニコと出くわせば、睨み合いから唸り合い、最後には決まって 追っかけられて敗走だった。
20日ほど前か……現場は目にしなかったが、どうやらコルクが反撃に出た。 ニコが鳴きながら俺の部屋に逃げ帰ってきたのだ。
その日からニコとコルクの関係は真逆に。 今はコルクが家の中を自由に闊歩し、例えニコとかち合っても必ず追い払って しまう。
では、コルクがボスか? というと、そうは簡単ではない。 ニコは自分の部屋である、俺の部屋ではモコやミルクには強く。 コルクは母の部屋では、気の強いツクシが苦手で負けてしまう。
しかも。 俺の部屋にいるニコの様子をわざわざ覗きに来るコルクをニコとミルクは2匹 で陣を組んで迫り、一声も発することなく完璧に威圧。
モコはワラビがテリトリーに入ることを許さないし、そんなワラビまでニコを バカにして手を上げる始末。
本当なら、ニコがもう一度自信を取り戻してボスを狙うが一番良いのだろうが、 今の様子では望めそうもない。
コルクにはニコ&ミルクを収めることは無理だろう。
ワラビは体格的にも性格的にも無理。
であれば、もう1匹のモコが最有力のはず。 体は小さいがガッツはあるし、現にやられてもへこたれていじけたりはしない。
しかし。 気の強い三毛猫である、ツクシ。これは強敵。 今のところ自分の陣地内だけではあるが、他を寄せ付けない気ままさ全開だ。 これが家の中全土に広がれば、相当のものだろう。
それと。 ダークホース的存在で、俺が一番『あり』だと思う、モコを兄妹に持つミルク。 この子の肝の太さは半端ない。 誰に取っ組み合いをかけられようと逃げずに受け、しかも威嚇の泣き声をあげ ない。終わった後も平然として興奮した様子もない。 さらに、自分が気に入らなければ空@ヨーキーにパンチを入れる気性も持つ。 我が家で犬にパンチを入れるのはミルクだけだ。
さぁ、誰がボスとなる? それとも、また『ボス不在』の歴史を綴っていくかい?(笑)
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