獅々丸の雑記帳
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ぼんやりとある唄の歌詞を思い出していた。 同年代、いやもっと広くの年代に知られてる唄だ。
“交差点では隣りの車がミラー擦(こす)ったと 怒鳴っているから”
彼女が乗っているのは真っ赤なポルシェだ。 普通の神経なら、ポルシェと擦り擦りしたら、怒鳴る余裕などないんじゃ? 多分相手はフルスモークベンツとかだな。
そして歌詞はこう続く。
“私もついつい大声になる 『馬鹿にしないでよっ!そっちのせいよ!』”
彼女、ブツかってんじゃん・・・。 しかもなんとなく逆ギレ気味に感じるのは俺だけか?
余り話題には上がらないが、この唄は更に酷く続くのだ。
“遥かな波がキラキラ光る海岸通り 短い旅よ 力一杯アクセル踏むの”
海岸通り、紛れもなく一般道だろう。 そこをポルシェでアクセル力一杯踏むとは大したタマだな。 短い旅よ、って、そりゃそうだろう。 つか、そんなことしてるとお前の人生そのものが短そうだ。 波がキラキラ、って、なんかアブねーのをやってるに違いない。
“潮風の中 ボリュームフルに上げれば 心かすめてステキな唄が流れてくるわ”
どんなにヘボなステレオでもフルボリュームは相当な音だろうに。 フルボリュームで聴く素敵な唄って、彼女いったい何モンだ?
真っ赤なポルシェに乗る特攻服に胸までサラシ巻いたねーちゃんが頭に浮かぶ。 当然、長い鉢巻は必須な。
昔は自由が多かったんだなぁ。。(ぇ
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