獅々丸の雑記帳
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| 2008年06月12日(木) |
将来の夢は飼育員だった。 |
飼育室に冷蔵庫を設置して数ヶ月。 たったひとつのアイテム追加で、飼育室は激変した。
家の中に狭いながらも飼育室を持つというだけでも特殊だろう。 しかし、この家を建てた当時、俺の一番の関心はカメの飼育にあった。 しかも外国産のカメだ。 1年中エアコンで温度管理の出来る部屋が欲しいと思うのは自然な流れ。
3畳もないかな、小さな飼育室。 小さな流しも用意出来た。 ガス湯沸し器(今は電気湯沸し器)も設置した。 床は水を流せるようFRPで施工して貰った。 コンセントも普通のものと、タイマーで入り切りするものとを用意した。
俺のようなズボらな男が、それなりの年数、飼った事もない動物達を生き長ら えさせるのに強力な味方となった飼育室。
出来ないことがあった。
それが餌の支度。 草食のカメの主食は野菜になるのだが、常時26度くらいもある飼育室では保存 が出来ない。 台所の冷蔵庫に保管し、そこで用意をして飼育室へ持ち込むしかなかった。
そんな状況下の飼育室へ冷蔵庫投入。 冷蔵庫があれば、餌が保管できる。餌があれば当然包丁やまな板も必要になる。
冷蔵庫の上面が作業台というミニマムなスペースであるが、飼育している動物 の目の前で野菜を刻む楽しさ、……おそらく分かるまい。
餌を食む彼らを横目で見ながら調理器具(と言っても包丁とまな板だけだけど) を洗う楽しさ、……想像できまい。
そういえば、小学の卒業文集、将来の夢は動物園の飼育係だった。
スペースは狭くなったけど、俺の飼育室は拡がった。
笑。
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