獅々丸の雑記帳
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| 2008年05月28日(水) |
独車と幌車と自転車と |
千葉の事件。
時速100キロ以上で暴走して玉突き事故を起こし自転車の男性を死亡させた として、 危険運転致死傷の疑いで佐倉市の専門学校生の少年を、 道交法違反(安全運転義務違反)の疑いで成田市の専門学校生の少年を (いずれも19歳)、それぞれ千葉地検に書類送検。 調べによると、佐倉市の少年は成田市小泉の県道で乗用車を運転中、成田市の 少年の車を後ろからあおって衝突。 そばを走っていた自転車の男性に玉突き衝突させて重傷を負わせ、約1カ月後 に多臓器不全で死亡させた疑い。成田市の少年も頭に軽傷を負った。 2人は同じ専門学校の顔見知りで、ドイツ製のメルセデス・ベンツ、国産のマ ツダ・ロードスターに乗っていた。高級車の格をめぐる対抗意識からスピード を競い合っており、「抜かれて相手に負けたくなかった」と容疑を認めている という。
だと。
色々と人生を考え直した方がいい箇所があるが、ロド乗りなら一等先に目が行 くのが『高級車の格をめぐる対抗意識からスピードを競い合っており』だろう。
ロードスターはいつの時代も高級車ではない。 格という面でもベンツより劣る。どんなボロベンツだろうが、ベンツはベンツ だ。悔しがっても格下なのだ。
ちなみにこの事件を起こしたのは夕方の4時。こんな時間帯に(どんな時間帯 でもダメなんだが)県道を時速100km以上でカーチェイスをするなぞ正気 の沙汰でない。
でも本当に『正気の沙汰でない』となると、この国では罪を問われなくなって しまうこともあるから注意が必要だ。
せめて己らだけが逝ってくれたらよかったのに……。
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