獅々丸の雑記帳
INDEX|過去|未来
| 2007年07月31日(火) |
メタボ王子(もこみるく番外編) |
世の中の王子ブームにあやかって、我が家にも王子が出現。 それが猛虎丸。
美流來丸と一緒に、同じ風に育ててきたはずなのに、気付くとなんだか太って る……。 肥満は一利なし、と今までの仔も結構気を使ってきたのに。 なんで、お前だけ……しかもその若さで。(汗)
今では『モコ丸』なんて名前付けたから『モコモコ』になったとか言われ、メ タボリック王子、略してメタボちゃんなんて不名誉なセカンドネームまで付け られる始末。
当然身軽なミルクとは、その行動に違いが出てる。

これは少し前の写真だが、ある日ミルクがこの位置で上を見ながらソワソワし、 少し小声で鳴いたりもした。 こういう時は仔猫の成長が見れる瞬間。(ウキウキ) しばらく後、ミルクはとぉっ!ってな具合にケージの上までジャンプした。 多少危なげながらも成功。(ホッ)
これを見てたメタボ王子も俄然ソワソワしだす。 しかし、現時点で2匹のジャンプ力には大きな隔たりがあり、可哀想だがメタ ボ王子にはそこに辿り着く能力はまだ無い。 ケージに手をかけ、先に登ってしまったミルクの存在を背伸びして確かめよう とするが、お転婆娘はすでに視界には入らない。
『モコぉ、お前には無理だよぉ。』と声をかけて、可哀想だからミルクを下ろ そうかな…って思い始めた頃。
『ぉぉおおっ!』
なんと、ジャンプは無理だと悟ったメタボ王子が、ケージをガシガシ登りはじ めた。 ケージの網に手を、脚を、かけて文字通りヨジ登ってるのだ。
猫だとは思えない力技に、普通なら俺の脳内ではゴジラのテーマ曲のような勇 ましい曲でも流れてきて良さそうなもんだが、実際に流れたのはクレイジーク ライマーの曲だった。(笑)
やはり最後の引っ張り上げで相当苦労をしてたようだが、晴れて『新世界』へ 到達。 最終的にはクローゼットの引き戸の上にちょこんと座ってご満悦。

背中はもう天井につきそうな位の高さ。

もしかして、ちょっとビビッてる?(笑)
|