獅々丸の雑記帳
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先の雑記帳に書いた、西の友、と、もう一人、太ってないあやや、とはたまに 互いの雑記にて関連したことだったり、たまには返事だったりを書く。 しかも、こういう説明は今まで3人ともしたことがないし、書き始めにいきさ つを書いたりもしないので、ROMな人は意味不明な雑記だったりもするだろ う。 さらにいうと、誰もがその日に返事を書くとも宣言しないから、そのアンサー 雑記が確実に読まれてるかの保証もない。 もしかすると他2人は、アクセス解析で俺の訪問を確認しとるのかもしれんが、 俺自身はアク解には否定的なんで、通常は利用しない。 当然、俺はそのことについてメールでやり取りなんかもしない。 全てオープンなネットの上で自身の考えを伝える。 俺は、この関係が好きだ。 『あやふや』かつ『コソコソしない』、このやりとりが、心地いい。 ネットは便利だけど、このやり方は、その便利さに少しだけ『不便さ』を醸し 出してるでしょ。 だから、好き。 不便な事態こそ、豊かな心を生み出すチャンスだと、俺はそう思うのだ。
携帯○○○ 西の友は携帯電話を、多分今でも持ってない。 追われるのが嫌なんだろう。 そんな彼は、携帯電話を『ケータイ』と呼ぶことに違和感を感じ始めたらしい。 携帯電話の本質は『電話』にあるわけで、形容する『携帯』を通り名に使うな、 と。 どうやら彼は、携帯トイレを持ち歩いているらしく、携帯電話を持ち歩かない 彼にとっては『ケータイ』は正しく携帯トイレを指す言葉らしいのだ。(ぉ さて、携帯(電話)。 便利で不便な機器。 使うのは良いが使われるのはアホらしい。 豊かな心は、インパクトを受けた瞬間以外では、物思いにふける時間にこそ生 まれるのではないか。 素敵なモノを見た!写真にとって誰かに送る。感動を共有するとか言っちゃう。 素敵な女が来ない!どうしたんだろう?と逡巡もせず、確認の電話を入れる。 待ち合わせに遅れる!焦る気持ちより早く、『ごめーん、遅れるー。』と。 夜更けに恋しい人を思う。想いに耽る前に『何してる?』とメール。 俺は、多分かなーり早くから携帯電話を使っていた。 だけど、今でも通話もメールもカメラを使うことも、極少数の限られた場面か・ 限られた相手にのみ。 人間の便利さを追求する欲望は、人類の社会の発展に繋がってきたとは思う。 けど、人間の心を、地球のおける人類のポジションを、それと比例して失って きてはないのだろうかね?
俺はスキューバダイビングをしない。興味あるけどしない。 俺はスカイダイビングをしない。興味もないし怖いからしない。 俺は素潜りは好き。息の続く限り、綺麗な海底を堪能するのは好き。 俺はロッククライミングは好き。高所恐怖症だからするのは嫌だけど、好き。 人間は陸の動物。 大雑把に、鳥は空の動物、魚は水中の動物。 自転車や自動車、列車は自分のテリトリーの中で、自分の持つ機能の発展的延 長と思えるから、なんとも思わない。 けど、水中や空中は、元々俺の機能ではそこへ入っていくことが出来ない領域。 輸送手段としての飛行機には、ある程度仕方ないか、とは思えこそすれ、空か ら落っこちるのを楽しむ為に飛行機を飛ばしたり、水中の美しい景色を楽しみ たいが為に背中に酸素背負って潜っていくのには、なーんか腑に落ちない、釈 然と出来ない感がある。 人間の『もっと、もっと』は、確かに人類発展の原動力。 しかし、その原動力で、そもそも備わってない機能を有し、そこで暮らすよう 進化した生物達のテリトリーに『遊び』で入っていくってのはどうなの? 実は今書いたことは、俺が中坊の時に考えていたこと。 大人になるにつれて、それなりに色んなことを学習したが、多感な時期に決心 した、この『俺の決まり』は未だに破る気はしない。
地球温暖化。 どうにかしなくちゃって、人間は声高に騒ぐが、んじゃ俺たちが滅亡しましょ! とは誰も言わない。 逆に、少子化少子化、もっと子を増やせと囃し立てる。 何が本当にしたいのか。 何をしなくちゃいけないのか。 考えるのは難しくて、俺はこの世から早く居なくなりたいなぁ、ってたまに思 う。
携帯電話をジッと見る。俺にとって携帯○○は、やっぱりコレなのかな? コレしかねーのかな?って。
今夜は罪深き夜更け。
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