獅々丸の雑記帳
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2007年02月26日(月) 親知らず

抜いた。

『親知らず』ってのは一番遅く生える歯で、親が亡くなってから生えるんで、
その名がついたと聞いたけどホントかな?
とすると、今のこのご長寿時代、親知らずはもう己のアイデンティティーを失
いつつあるだろう。(笑)
俺の親知らずももうずーっと前に4本とも生えちまって、今回は3本目の抜歯。
下2本は奥歯を押すように真横に生えたんで、抜歯…つーか粉砕除去の大手術。
上は2本とも少し内側ではあるけれど、真っ直ぐには生えたんで、虫歯にでも
ならなきゃ放っとおくつもりだった。

いつの頃からか、ちと体調が優れない時など、舌の根元がその親知らずに当た
るようになった。
当たる事でさらに舌の表面が荒れて炎症、仕舞いには舌に口内炎が出来るほど
になる。
こうなると、歯を閉じられない=口を閉じられないので、まともに喋ることも
できない。
飯もマズイつーか、痛くて美味しくなんか食べれたモンじゃない。


麻酔で痛みはまったくないけれど、歯が引き剥がされる感覚はあった。
アゴの骨がミシミシ言ってるみたいだ。
『麻酔かけてもこうなんだから、殴られて歯が取れちまうなんて、ものスゲェ
痛いんだろうな……。』とかボンヤリ考えながら、同時に、『ガキん頃、初め
て生えた永久歯を喧嘩で折られた時はどうして全然痛くなかったんだろう?』
って考えてた。
しかし結論を出す余裕もなく3本目は呆気なく外れた。
時間にして5分程度。

流石に俺の歯だけあって、こいつも根が少し曲がっていたのには笑った。
ともかく、これでサッパリしたぜ。


ところでご存知か?
親知らずってのは別の名で『知歯(ちし)』『智恵歯』と言う。
俺はもうこれを4分の3も抜いちまった。
残る智恵歯はたったの1本。

頼むぞ、俺の知恵。(汗)


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