獅々丸の雑記帳
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スーパー美人ではない。 『クーパー』美人。 前を行くローバーミニ・クーパーの運転手が美人さんだったのだ。
ミニクーパーの1.3i。 詳しくないんだが、ローバーミニとしては新しい方の部類だろう。 ブレーキランプの点き具合からするにオートマかな。 特に手を入れてる様子もないし、殊更きれいに乗ってるようなわけでもなさそ うだったが、リアとサイドに貼ってあった、赤いプラークステッカーが良い感 じにオリジナルティを主張をしていて、雰囲気のあるミニだった。
いや、実際にはバックミラー越しに見える、目の周り美人さん。 例えるなら、歯医者に勤務する女性達か。(笑) 綺麗な子というより、『綺麗な女性(ひと)』という言い方が似合う感じの、 スキッとした(ともすれば冷たい感じのするかもしれない)目元をした女性。 女優さんで言えば、鶴田真由かな。 ちなみに俺は鶴田真由が好きだ。あの顔立ちとギャップのある低い声のアンバ ランスが妙にそそる。(笑)
気付いたのはその『視線』だった。 俺の暁号はミニ乗りの目を惹くらしい。 感嘆か非難かは知らん。が、暁さんとすれ違うミニ乗りの多くがそれに気付い た俺の視線に気付かないほど、暁号を注視する。
彼女もそうだった。 バックミラー越しに視線を感じて、俺はそれを発するオーナーに気付いたのだ。 走行中にチラチラ、停止中にはジィィィっと、我が愛車を見やる、その目元の 綺麗なこと。
最後に脇道へ左折し、俺の前から消えた訳だが、その時だけ、明らかに俺に視 線を投げていた。 俺が視線を外す理由もないので、アイコンタクトを交わす。 彼女は恥じる様子も、媚びる様子もなく、まるで何かを思い出そうとしてるか のように、不躾な視線を俺に送っていた。 一瞬『なんだ?俺を知ってるのか?』と思ったほどに。
クーパー美人さんへ またどこかで出会ったら、もちっと優しい眼差しをプリーズ!!(笑汗)
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