獅々丸の雑記帳
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2006年08月02日(水) オカヤドカリ飼育

45cmらんちゅう水槽。
ここに中くらいの2匹とチビちゃん2匹の計4匹。10年以上も寿命があるの
で、もし飼育し続けられれば容器は替えないとダメね。
珊瑚砂を厚めに敷いて、餌入れと水入れ×2とガジュマルと雲梯(?)を投入。



我が家に迎えてまだ10日ほどだが、すでに中1匹とチビ1匹が貝殻の引越し
を披露。
どちらもそれまでのがみすぼらしい貝殻だったので、少しおめかしした感じ。
見たことある?ヤドカリのお引越し。
足や鋏を器用に使って、貝殻を計ったりするんだよ。すっごい吟味するの。
なので、引越し用の貝殻を用意するのが大変。
で、『エイヤッ!』って感じで出てきて、『スルンッ』と潜り込む。
で、気に入らないと速攻で出てきて、元の気に入らない貝殻に戻るの。(笑)


何考えてるんだがサッパリ分からん顔してテトテト歩く姿は、実にほのぼのし
た風景。
こう、なんつーか、何かを被った姿ってのは、俺の好きなカメに通じるものが
あって可愛いなぁ。
砂に潜って姿を現さなくなるので寂しいけど、こればっかりは習性だから仕方
ない。

撮影させてくれた2匹のベストショット!





水入れを2つ入れてあるのは、ひとつは真水用でもうひとつが海水用。
海水については必要ないとする飼育解説が多いが、棲息場所に思いを馳せれば、
そこには必ず海がある。
しかも、ミネラル補給用に塩土を入れよ、という解説もあるくらいで、もしミ
ネラル補給が必要であるなら、それは塩土のようなものでなく、海水から摂取
してると思うからだ。
選択はヤドカリに任せばいい。
少なくともうちの仔は、海水にも真水にもジャブジャブ入るぞ。何してるかは
知らんけど。(笑)
飼育方法が確立されてない種を飼う時の基本は、カメ飼育でみっちりと学んだ
つもり。

『判断出来ないなら飼育動物に選ばせろ』だ。(笑)


上手く飼えば何年も生きるようなので、あなたも是非いかが?


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