獅々丸の雑記帳
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2006年01月24日(火) 苦しい時の神頼みではないけれど

今日は会社を休んで神様に会いに行ってきた。

布施弁天
上野不忍、江ノ島と並ぶ関東三弁天のひとつがこんなに近くにあるとは。
開創は平安時代の大同2年(西暦807年)、嵯峨天皇の命により弘法大師空
海が開いたとされる。

朱塗りの本堂は派手目に美しく、竜宮造りの楼門は荘厳で美しい。


客殿、書院、三重の塔まである。


鐘楼は、土台が円形でその上に鐘楼がある多宝塔形式のもの。これ、相当珍し
い。好きな人にはたまらんな。



弁天様の他にも三重の塔には不動明王、大日如来、愛染明王等のお堂、楼門に
は四天王まで揃っていて、びっくりした。
大好きな多聞天様の姿に会えて勇気倍増。

龍頭泉という名水も湧き出ていて、弁財天の名の恥じない。
ん?知らんの?
弁財天ってのはインドではサラスヴァーティという河の女神だぞ。
その恩恵に与れることを感謝して神と敬ったのだろうな。



諏訪神社
創建はこっちも大同2年(西暦807年)で、この地方の開拓をした天武天皇
の皇子・高市皇子の後裔によって、信州の諏訪大社から分社創建された神社で
御祭神は健御名方富命(健御名方神)。

今も鬱蒼と茂った木々に護られて、市街地にあるとは思えない雰囲気。
「駒木のお諏訪様」という名で地元の人々に親しまれてる。


むか〜しの話だが、源義家が奥州平定に臨む前に勝利祈願のために訪れてたり
もするんだと。
俺もあやかってきっちり勝利祈願。

本殿までは3本の鳥居。
百度石もあって由緒を感じるね。
境内には本殿の他に、雷、姫宮、大島、恵比寿、国魂、天、稲荷の7つの神社
と招魂の社の計9つもの神が祀られていた。

なんとも凄い。
言霊すら信じる俺としては、こういう場所は己を充電するのに申し分ない場所。

ここには狛犬が三対と一体、合計七体居ました。
狛犬大好きな俺には、そのどれもが素晴らしく映ったが、特に気に入ったのが
これ↓。


親狛犬の左前足に優しく押さえ込まれる子狛犬。
すげー可愛い。(笑)


今年には1200年を迎える神社2つ。
1200年。うむ、滔々と月日は流れているな。
なんだか安心。


うん、よし。


あー、いい感じに気力を養えたぜ。
おっし、やったるぞ。


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