獅々丸の雑記帳
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2005年10月15日(土) ハイヒールでヒールトゥ

獅子丸の『これさえ知れば君も免許皆伝』の時間です。
皆さん、今日も元気にサイド引きまくってますかぁ!?
ブレーキを踏み込んだときのアクセルとの段差に合わせてヒールの踵の高さを調節し
ましょう。
どんなにペダルレイアウトの悪いクルマにも使える裏ワザです。(ウソです)

今となっちゃオートマ大好き人間の俺が意見申すのもなんだが。
ダブルクラッチはクルマを守るのための技術。
ヒール(&)トゥは速く走るための技術。
で、目的が全然違うんじゃね?

なんでヒールトゥが必要か?ってのはあれだ。
モノには惰性ってのがあって、アクセル離してもエンジンは切れるわけじゃないし、
シャフトもガキッと止まるわけじゃなくて回り続けてる訳だ。
そうだな……『扇風機のスイッチを切ったから指突っ込んでみ。』と言われて、素直
に突き出す馬鹿はおるまい。
指を『痛める』ぞ。
ところが、扇風機の回転に合わせて手をクルクルと回してやれば、指が『ぶっ壊れる
ほどの衝撃はない』だろう。
もちろん、回転がきちっと止まるか、目に見えて遅くなるまで待って指を突き出す方
がリスクは少ないが、待ってる間『相当時間がかかる』はず。
で、も1回スイッチを入れてもそこまで腕を早く回せるかは別問題として、回転数が
合ってさえいれば指を痛める心配はなかろう。
つまり、扇風機の回転を出来るだけ『遅くならないように維持する』には突っ込む指
=腕を『回転させてやんなきゃなんない』わけだな。
指を抜くのが簡単なのは説明するまでもない。
ついでに半クラってのは、扇風機のスイッチを入れてごくまだ回転が遅いときに指を
恐々入れてく感じだ。
最初に指先にコツコツコツと扇風機のプロペラが当たるはず。当然その時間が長いほ
ど指先は『痛む』。あんまり回転が速いと指が『ぶっ壊れるのも早い』だろう。
この位置が半クラだね。
で、ある位置以上突き出すと扇風機の回転に合わせた腕の動きになるだろう。

ま、今の話じゃエンジン側とシャフト側が腕だったり扇風機だったりしてるが、超文
系で数値にもメカにも弱い俺でもこの位の説明はできる。
結構わかりやすいと思うんだけどなぁ。

停止する時にフットブレーキだけに頼りたいならヒールトゥは要らんよね。
エンジンブレーキを使いたいからから、もしくは使わざるしかないからヒールトゥ。
でもホントはさ、停止するためなんかじゃなく、その先にある出口に向って最適なギ
アでトルクをかけて地面を蹴っていきたいんだろ。

扇風機の回転を落したくなきゃ、気持ちを『煽って』腕を早く回さなきゃしゃーあん
めー。


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