獅々丸の雑記帳
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じんぐるべーる、じんぐるべーる、鈴がなるー。
目を閉じるとシャンシャンシャンシャン鈴が鳴り響いてる、夢見る壮年 獅子丸です。 今年のクリスマスプレゼントが決まりました。
みなさん俺のことをガンヲタだと思ってます? 遠からじ。 ただね、もしかしたらガンダム以上に好きなのがダンバインだったりするのです。 始まった時の年齢(俺はガンダム本放送時に嵌ったので小学生低学年)の違いから多 少のめり込み度をセーブ出来ただけで、元々ファンタジー系の本が大好きだった俺に とっては、それにメカが組み込まれたドンピシャな世界観だった訳ですよ。 オーラバトラーの設定にはどんなにゾクゾクしたことか。
ところがね、当時の技術ではそれを3Dする術がなかった。 発売されたプラモデルを切った貼ったするが、どうにもこうにも形にならない。 暫くして出渕版ガレキに狂喜乱舞できた時期もあったが、塗装が下手な俺にはやはり 満足できるモノを手に出来なかった。 ガンダムは驚異的な人気に後押しされて次々とリファインされ洗練された玩具が出て くるなか、俺の好きなオーラバトラー達は世に忘れ去られていった。
先月の終わりに1体のオーラバトラーが発売されたのよ。 より生物的にリファインされたそれは、現代の技術により羽根のモールドまで素晴ら しく再現?され、さらに俺には到底無理そうな塗装まで施された完成品。 しかも原型は竹谷氏が担っていた。
喉から手が出るように、じゃなくて実際手が出た。 あーいーさ、デーモン一族と言われようがなんだろうが、手が出たんだ。 その喉から出た手を己の足でもって踏んづけて、さらにその足を余ったほうの手で抑 えてようやっと踏み止まったのだ。 これが並大抵の努力ではないのは分かって貰えただろうか。
12月に第2弾が出ることを知った。 そのオーラバトラーがビランビーであることも。 ビランビー。海のオーラバトラー。強化型(出渕版)はギトール。 そして竹谷版のビランビーはアニメの設定よりガッシリと太く、ギトールのそれに近 い迫力を醸し出していた。
俺の一番好きな海神ビランビー。
もうダメだ。 無駄な抵抗をするのは嫌いだ。 俺はシャアとは違うのだから。
ありがとう、バンダイさん。 ありがとう、サンタさん。 ありがとう、竹谷さん。
この冬、俺は聖戦士になる。(なんだそれ?)
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