獅々丸の雑記帳
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2005年09月20日(火) ムキーッ!

雨がね、降ってきたのよ。会社からの帰り道。
ここね、ちとコツがあって、三車線中、一番左だけが渋滞知らずなの。
駐車車輌がところどころにあって、その度に中央車線にサクっとクルマを入れられる
連中だけが使うのね。
はっきり書いちゃうと巡航速度が速いのよ、この車線だけが。

渋滞しがちな隣の車線からウインカも出さずにトールワゴンが動いたのを見た。
俺はフォグにヘッドライト点灯で、疾走してた。
ミラーで確認してれば、自分が俺の前に出れないことは容易に判断できただろう。
いや、こっちの速度を想像できなかったのかな。

ありえないタイミングで暁さんの進路をそのトールワゴンが塞いだ。
『……ッ!!?』
えーいっ、セルフABS作動!(ただのポンピングブレーキとも言う)
あぁぁぁっと、ここで焦った獅子丸は痛恨のミス!!ブレーキを踏みすぎた。
付きすぎたキャンバと降り始めの雨でタイヤは簡単にグリップを失う。
ケツが出た。
分かる?
嫌〜な時間の始まり、その1秒がとっても長く感じる嫌な時間。
速度が大分落ち着いてたんで、スピンは免れるも、軽くカウンタを当てた状態で微妙
にあさっての方向を向いて進む暁。
なんで俺が、こんな普通の道で、直ドリまがいの珍走をしなきゃなんねーんだ!!!
獅子丸、腕も足もフル活動で暁さんを宥めながら怒りのクラクション。
しかーし、暁さんは問題のトールワゴンとは違う方向に頭を向けてるんで、クラクシ
ョンも何だか空しい!!

隣の車線で渋滞中だった皆さん。
クルマ、ぶつけられるとビクビクだったでしょう?
中にはクルマがあんな風に動くのをはじめて見た方もいたでしょう?
どーもすみません。

なんとか暁さんが進む方法へ頭を戻してくれた時、ワゴンとの距離は50cmを余裕
で切ってましたよ。
皆さんも、降り出しの雨とスピードの出し過ぎには注意しましょー!
あー、運転を練習しててよかったぁ。(ホッ)


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