獅々丸の雑記帳
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2005年01月08日(土) 亜門、途方に暮れる

金曜日、MRI検査のために東京農工大学を訪れた亜門、病室に入って経過を説明すると……
「では、レントゲンを撮って調べてましょう。」
(えー?)
「あのぅ、ボク、MRI検査を受けてこいって言われたんですが……」
「いや、うちにはMRIは無いですよ。」
(えええぇー?)
「先ずはレントゲン、これに写らなければCTです。で、それでもダメなようなら『他で』MRIの
検査を受けて貰います。」
(ショボーン……)

『ど……どーなってるの??』

何だか訳が分からないまま看護士?さんに抱きかかえられてあっちへウロウロ、こっちへ
ウロウロ。
血もまた採られた。
薬のせいで肝機能が落ちてるからと薬が1種類追加。

で、レントゲンの結果、椎間板ヘルニア確定。首の骨の3番と4番の間。
普通ヘルニアってのは徐々になることからその患部は硬くなっていることが多いらしいんだ
けど、ボクのは急に飛び出たようで患部が軟らかいって。
それと足がピクピクするのも少し調べてくれるらしい。ボクが右回りしか出来ないのも関係
あるらしいかも。

先生はとってもスゴイ教授が担当になってくれた。
来週また行って、薬物療法がどのくらい効いたかを調べるんだって。
もし効いてないようならシュジュツになるんだってさ。シュジュツ、知ってる?なんだろね??

薬を1日3回で調合して貰ったから1日中結構元気かも。じーちゃん先生大好きっ。


亜門の言ってるじーちゃん先生ですが、治す方法として外科手術と薬物療法があるが、ど
ちらを望まれますか?って質問されたんですよ。
で、選択できなかったこちらは、「先生ならどちらを選びますか?」って質問返しをした。
そしたらね、その先生「“うちの子”なら先ずは薬物療法をやってから外科手術を受けさせ
ます。」っておっしゃったんです。
『うちの子』だよ。
こっちの質問の言葉からは「獣医」としての返事も出来たはず。
でも、先生の口からは「飼い主」の立場に立った言葉が即座に出てきた。
亜門はこの先生にお任せしようと、そう思ったよ。

今日、かかり付けの先生にMRIが無かった旨を報告すると先生もおっ魂消ていた。
先生とやり取りした東京農工の人って誰で、一体何を勘違いしたんだろう?


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