獅々丸の雑記帳
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起きた。カーテンを開けて空を確認する。 『ほぉぉ、こりゃ良い天気だなぁ。』 ということで、今日はSS君の撮影をすることに。 例のミニカーを作って貰うための資料送付用と、九州のHP掲載用のため。
まずは洗車。 SS君は洗うと輝く。ん?当り前だと思う?違うんだなぁ、暁さんだって洗えば綺麗になる。 綺麗にはなるがワックスをかけたりしなければ光りはしない。 だけど、SS君は洗うだけで光る。太陽の下では一段明るい色に塗り直したかのように輝 き、夜の街灯の下では鈍く怪しい光りを放つ。 私はこれを「タグチマジック」と読んでいる。
デジカメをポケットに突っ込んでSS君と人通りの少ない駐車しても大丈夫そうなロケーシ ョンを探す。 とは言っても、うちの周りは田舎だかんね、さほど苦労もせずに適当な場所が見つかった。 (笑) 撮る、撮る、撮る。 HP掲載用の数カットと違って、資料用のカットは制作者さんから的確な指示が出ていたの で、そのメモを見ながら洩らさないようにカシャカシャと撮っていく。 寄ったり離れたり屈み込んだり、まるでコンパニオンを撮るカメラ小僧のごとく。 んで気付いたんだ、こうやって事細かにSS君のことを見るのも久しぶりだなぁって。 ちと反省。(^^;;;
撮影中、エスクードに乗った兄ちゃんがすれ違いで運転席から声をかけてきた。 『RX−Rですか?』との問いに『いや、SSです。』と答えた私。 すると『あぁ!RX−SSっ!格好いいですねぇ。』だ。 半ば『SS?』という返事を想定していただけに、嬉しさ倍増だった。 彼は「ヴィヴィオ」を知ってる人に間違いない。そんな人に褒められたのは光栄だ。
雲ひとつ無い空は突き抜けるようにどこまでも青かった。 もしかしたら、SS君の蒼が反射してるのかも……。
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