獅々丸の雑記帳
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白いロドスタが信号待ちをしているSS君の目の前を走り抜けていった。 これで3度目。 1度目はすぐ後ろについたが、本人かどうかを確かめる術がなかった。 2度目は間に6台も入っちまって、見失った。 今日こそ、今日こそ捕まえちゃる!って言ってもこのロド、仲間なんですがね。(笑)
間に入った車の数は3台。 『いけるっ!』追走開始。 右一杯に寄ってロドにテールランプを見つめながらステアリングを握る。 SS君の前の車達は『煽られてる』と思ったに違いない。 ごめん、でも煽ってるようなものだ。だってチンタラ走られて信号に引っかかられて は困るのだよ。 『この道はかなり先まで真っ直ぐ進むはず。』と安心していたんだが、白いロドが微 妙に動く。 『!?』SS君を即座に左に寄せる。 『さっ、左折したぁ!?』こんなところで裏道に入るのかぁ?しかし確かにそれは彼 の自宅方向に間違いはない。 すぐそこの曲がり角が永遠の距離に思えた。『でぇーぃ、はよ走らんかいっ!!』 ステアリングを左へ切る。 『???』 いない、いないぞぉ、ちぎられた?まさか?千切られるほどの時間は経っていない、 いくら彼が速くてもだ。どこだ?どこに消えた?? SS君を停車させ即座にウインドを下げる。 耳をすます……聞こえない。マフラーの快音が聞こえないっ。なぜだぁぁぁっ??
今朝、通勤途中にその白ロドが消えた路地から白ロドが出てきました。目の前に。
ええ、仲間の愛車とは違いましたよ。それがどーかしました?(爆)
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