獅々丸の雑記帳
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今日は近くを小1時間歩いた。 『走った』のではない、自分の足を使って歩いたのだ。 日差しは所々強く、蒸し暑く、汗ビッショリになった。 以前から書くように、我が家の周りは緑化指定地区のため多くの緑が残っている。 背後は住宅地だが、我が家の前からは1軒の家も無い田畑風景に森と小さな川もあ り、そこだけ見れば立派な田舎。 子供の頃、昆虫採集したりザリガニを採ったりオタマを追いかけたりとした場所を歩く。 昨日降った雨のせいで土の道はぬかるみ、水溜りを作っていた。
草の匂いって知ってるかな?
それを嗅いだ時、なんか本当にホッとした。 格好つけとかケチな感傷とかじゃなく、私はこういう場所がお似合いなんだなぁって、 そう感じた。 川は吹く風に煽られて本来の流れとは逆方向に凪いでいる。 畑の片隅に向日葵が咲いていた。 太陽の光をうけて燦々と輝くその姿は格好がいい。 『あー、太陽に向いて生きているのは月ばかりじゃないのかぁ。』って気付いた。
太陽になれない自分は、恋しい太陽の輝きを得て、さも自分が輝いているかのよう に生きる。 その代わり、太陽とは一緒に生きられない月になるしかないのだ、とずっとそう思っ てた。 『なんだ、向日葵としてなら一緒に生きていけるんだな。』って。
気付くの、ちと遅ぇーよ。(笑)
今週末は筑波。 寝袋と枕を用意。
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