獅々丸の雑記帳
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2004年07月01日(木) 一緒に踊ろうぜぇ

私がクルマに乗るときは音楽は結構大きめの音で聴く。
周りを笑わせる=自分が笑われてみる場合を除くと、けっこうノリの良い音楽が多い。
どういう訳だか大学生の時のラップに嵌まってねぇ、今でもソレ系の音は好き。
別に車内で踊っちゃいないけどね。(笑)

もう暖かいので窓は開けてる場合が多い。
音は外に漏れてるけど、それを気にする神経は持ち合わせていない。

渋滞してた。
車内ではお洒落なHIPHOPがリズムを刻んでた。
私は水筒を口に運ぼうと視線を助手席に移そうとした。
脇の歩道で男の子のがこっちを見て踊っていた。
いや、正確には自転車の後席(っていうのか?)に跨った状態で上体を後ろに捻って
両の手を握ってワキワキとリズムに乗っていたのだ。
不覚にも戸惑った。
普通なら無視だ。そのまま水筒を手にとって喉を潤して視線を外せばよい。
余りにも見過ぎちゃったんだよ、その子を。
クルマは進まねぇし……。
仕方なので私は拳を握った。それを両肩よりちょっと上の位置に上げると上体を軽く
左右に揺らしながらワキワキした。(汗)
良きパートナーを得た男の子のボルテージがアップする。
きっと自転車が揺れたのだろう、前席のママさんが我が子を振り返った、いや、振り
返る途中で何と言うことか!私と目が合ってしまった。
固まる私。(ガーン)
すまなそうな笑みを浮かべて軽く会釈したママさん。

『おいおい、それじゃぁ返って私が可愛そうだろ?』(泣)

なんで一緒にノッてくれないんだい?ちっとばかしは馬鹿やろうぜぇ。(^^;;;


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