獅々丸の雑記帳
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| 2004年02月16日(月) |
FFっ娘、FR女(後編) |
次はFR女。 いつでも背中を押してくれてる気がする。 『ほら、行け、行け〜!(笑)』って。 相手の顔が見れないから私は少〜し不安感があるんだよね。 その代わり、速度が速まるにつれしっかりと身を寄せて押してくれる気がするから一体 感が強くなる。 じゃじゃ馬FR。 スキーやったことあります? 制御できない速度になってきて体重が後ろにかかるとスカッとあっけなく転がるでしょ。 チャリを原チャで押して貰ったことある? 一瞬でもミスったらコケるって、あの怖さに似てます。 後ろの女がこっちの技量を無視して押してくる。もう駄目なのに、息があがってるのに。 『ひ〜っ!』恐怖を感じた瞬間にクルマの姿勢がおかしくなる。
『そっちじゃねぇ〜!!!』
FRってのはやっぱり少し違和感を感じる人が多いんじゃないかな。 それは交差点をひとつ、アクセル踏み気味に回っただけで感じる違和感。 後ろから押されるってのはやっぱり怖いよね。 ただね、後ろから押され過ぎることはあっても、自分を追い越していくことはないんだな。 しっかりと背中から包んでくれて、なおも前に進めと囁く。 ドライバーを育てるためには、傷つけることも厭わない肝っ玉姉ちゃん。 最高にイケてるよね。
それぞれタイプの違うFFっ娘とFR女。 どっちが好きかはご自分で乗ってみないと判断できないと思う。 私はどっちも好きかな。浮気モンだね。(笑) ただね、ひとつ大事なこと。 それはね、あなたの大事な愛車が笑っているかどうか。 そういう状態にいつもしておいてあげたいよね。 FFっ娘が遠くに離れていく時、必死に追いかける私に向かってSS君は『ほらっ、こっち こっち!』って呑気に笑ってやがった。 FR女がひきつり顔の私を無視して更なるひと押しをくれる時、暁さんは『フフフフ、もっと 速く走れるぞ!』って無責任に微笑んでやがった。
そう感じていられる限り、私の愛車は私を裏切らないモンね。(^−^)
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