獅々丸の雑記帳
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2004年02月15日(日) 明日から復活します。

皆さん、どうもすみませんでした。
柄にもなく色々と考え込んだりしたんですが……へへへ、似合わないねぇ。
私には愛するクルマ達がある。それで充分。
というわけで、明日からこの雑記帳、再開します。
どうぞよろしく。

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返信(私信)

趣味 : 専門としてではなく、楽しみにすること。余技。ホビー。
専門 : 一つの方面をもっぱら研究したり、それに従事したりすること。
                       三省堂提供「大辞林 第二版」より

私のことを『師匠』と呼んでくれる貴殿へ

貴殿やその仲間が進んでいる道は本当に『趣味』なんて呼べるレベルの代物なので
しょうか?
私は違うのだと思います。
自分で「趣味は何々です」というのは構わないけれど、それは他人に話す時に面倒な
説明を省いた、その場凌ぎの言い方なんだと思います。
私が好き好んでやっていたことは『きわめる』ことでしたし、方法や目指す場所もバラ
バラではあるけれども、貴殿や仲間が今もって進んでいる道もそうだと思うのです。
『極める』『窮める』『究める』  字はどれでも良いです。

私はね、庭をトコトコと歩き回る彼らを見ながら日向ぼっこでもするとします。
楽しむでもなく、憂いを残すわけでもなく、ゆっくりと過ぎていくであろう時間を、お茶で
も啜りながら歳をとっていくとします。
趣味としてならそういうのもありだと……。

形見の件は……そうですね、私が死んだ後、彼女がそうなってくれれば嬉しいです。
老婆心ながら形見とは『死んだ人や別れた人を思い出す頼りとなる品』という意味で、
決して単に『遺してくれた品物』という意味ではないんですよ。
そこに故人を想う心あって初めて『形見』と呼べるのです。よい言葉ですね。

『きわめる』道は唯でさえ悩み多き道です。
私なんぞのことで悩んでいる時間は勿体無いとは思いませんか?
もう、すぐそこまで春がやってきてます。
今年も太陽を味方にするべく色々と策を練らないとなりませんよ。

進んでください。

獅子丸 拝


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