獅々丸の雑記帳
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暁さんの乗り味が随分と優しくなったように感じる。 クイン、クインと小気味良いリズムがコーナーをクリアするたびに生まれる。 カーステをOFFにして暁さんの声に耳を傾ける。
透き通った冷たい空気が美味しい。 暁さんが傍でゴロゴロと喉を鳴らしている。 月が物凄く近い。 夜景がこの世のものとは思えない程に綺麗。
『このまま還れなくても良いかもな。』不謹慎にもそう思った。
SS君を直すって決めたことが、こうも私を幸せにするとは思いもしなかった。 もしかして私にエールを送ってくれた仲間達は、知っていたのかな・・・・・。
幸せ・・・・か、言葉にすると陳腐な響きだ。へへへ。 『さぁ〜て、帰るぞ! 暁さんっ!!』
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