獅々丸の雑記帳
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2003年12月09日(火) 至福の時

暁さんの乗り味が随分と優しくなったように感じる。
クイン、クインと小気味良いリズムがコーナーをクリアするたびに生まれる。
カーステをOFFにして暁さんの声に耳を傾ける。

透き通った冷たい空気が美味しい。
暁さんが傍でゴロゴロと喉を鳴らしている。
月が物凄く近い。
夜景がこの世のものとは思えない程に綺麗。

『このまま還れなくても良いかもな。』不謹慎にもそう思った。

SS君を直すって決めたことが、こうも私を幸せにするとは思いもしなかった。
もしかして私にエールを送ってくれた仲間達は、知っていたのかな・・・・・。

幸せ・・・・か、言葉にすると陳腐な響きだ。へへへ。
『さぁ〜て、帰るぞ! 暁さんっ!!』


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