獅々丸の雑記帳
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| 2003年06月24日(火) |
嗚呼、素晴らしきかなハイグリップタイヤ |
右曲がりの大きなコーナーでした。 ライトも点けずにそいつは出てきたんですよ。 それもスッと勢い良く、多分運転手が見通せる位置まで鼻っ面を出しました。 でもね、その鼻っ面でSS君の走行車線は塞がっちゃったんですよ。 急ブレーキをかけたんですが、悪いことに少し前からパラパラと降り始めた雨の お陰で、道路は不気味にヌメッと光ってました。 『こりゃ、駄目だ。』 ブレーキだけでは突っ込むと判断した私は、躊躇せずにSS君を対向車線へ送 り出す。 ブレーキでの荷重移動もあってか、RE01はSS君の進路をヒョイと変える。 しかし、悪いことは続くもんで、SS君を戻そうとした道路にはドカンと違法駐車。 そいつをパスして、駐車車輌の先でSS君を走行車線へ戻そうとした私は、コー ナーの向こうからヘッドライトの灯りが近づくのを確認。 ぞっとしました。久しぶりに毛が逆立つような感覚。 シフトダウンでハンドル左に、SS君のブレーキペダルをガンッと踏む。 駐車車輌がいやにハッキリと映る。 『停まれーっ!!』 ブレーキを少し離し、シフトダウン。 「ギャーァァァ」SS君が悲鳴をあげる。 もう一度ブレーキをギュッと踏む。 滑った。 が、間に合うとも思った。 『ぽんぴんぐぶれぇぇぇきぃーーー!!』
SS君は何事もなかったかのように停まりました。 いや、停まる寸前に一声『ウワォォン』と吼えましたが。(笑) 確かバイクが1台対向車線を走って行ったような気がします。 最初に鼻っ面だした車は消えてました。
ま、皆が皆違法行為をしてたんだから誰が悪いとは言いませんが・・・・。 (おいおい、お前だよ、お前。>自分) 取り合えず夜はライトを点けようよ!頼むよ、ホント。(^^;;;
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