獅々丸の雑記帳
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漢字で書くと『鳥糞』。 そ、あの空飛ぶ生物が放つにっくき物体。 放置するとSS君の塗装を傷めるし、それ以前に美しくない! でも、鳥さんも必要にかられてするものだし、下にSS君を置いている私が悪い といえば悪い。 なので私は、自戒をこめて『トリフン』と呼ぶ。 こう呼ぶほうが響きがいいし、3大珍味のような呼称で少しはこちらの気分も落 ち着くというものだ。 もちろん、トリフンを食したことはないが。
日曜日、鉄郎@フォレをお供に買い物から帰ってくると、なんとなくSS君のこと が気になった。 見に行くと屋根に大きなトリフンを乗せたSS君が泣いていた。 梅雨時期である。雨が降り出しそうだった。明日も雨が降るだろう。 あのトリフンが雨で溶け出してSS君に広がった姿は想像しただけでも我慢なら なかった。 洗車しよう。 自分の技術では最速の方法を選んだのだが、やはり途中から雨が降り出した。 雨は埃を含んでる。 自分が濡れるのは構わないが、SS君を雨で洗わなければならないのが悔しい。 手を抜かない程度にとにかくシャンプーと流しを終えると、空いている暁さんのガ レージにSS君を突っ込む。 『ふぃ〜、ここまで来れば安心だぁ。』 あとはゆっくりと拭き取り、ゴールドグリッタとワックスを使い分けながらパックして やる。 『ぬふふふふ、雨の中、水滴でキラキラ輝くお前も可愛いだろうなぁ。』 もう変態である。 磨きあがったSS君はガレージ中から外の雨を見てる。 普段は屋外駐車のSS君にとってこんな風景を見るのは初めてのことだろう。 どんなふうに感じてるのかな?(笑) 「びゃぁっくしょんっ!!」ズル。 どうやら寒くなってきたらしい。(あんまり感じません)
「また明日ね、SS君。」
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