獅々丸の雑記帳
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2003年06月20日(金) トリフン

漢字で書くと『鳥糞』。
そ、あの空飛ぶ生物が放つにっくき物体。
放置するとSS君の塗装を傷めるし、それ以前に美しくない!
でも、鳥さんも必要にかられてするものだし、下にSS君を置いている私が悪い
といえば悪い。
なので私は、自戒をこめて『トリフン』と呼ぶ。
こう呼ぶほうが響きがいいし、3大珍味のような呼称で少しはこちらの気分も落
ち着くというものだ。
もちろん、トリフンを食したことはないが。

日曜日、鉄郎@フォレをお供に買い物から帰ってくると、なんとなくSS君のこと
が気になった。
見に行くと屋根に大きなトリフンを乗せたSS君が泣いていた。
梅雨時期である。雨が降り出しそうだった。明日も雨が降るだろう。
あのトリフンが雨で溶け出してSS君に広がった姿は想像しただけでも我慢なら
なかった。
洗車しよう。
自分の技術では最速の方法を選んだのだが、やはり途中から雨が降り出した。
雨は埃を含んでる。
自分が濡れるのは構わないが、SS君を雨で洗わなければならないのが悔しい。
手を抜かない程度にとにかくシャンプーと流しを終えると、空いている暁さんのガ
レージにSS君を突っ込む。
『ふぃ〜、ここまで来れば安心だぁ。』
あとはゆっくりと拭き取り、ゴールドグリッタとワックスを使い分けながらパックして
やる。
『ぬふふふふ、雨の中、水滴でキラキラ輝くお前も可愛いだろうなぁ。』
もう変態である。
磨きあがったSS君はガレージ中から外の雨を見てる。
普段は屋外駐車のSS君にとってこんな風景を見るのは初めてのことだろう。
どんなふうに感じてるのかな?(笑)
「びゃぁっくしょんっ!!」ズル。
どうやら寒くなってきたらしい。(あんまり感じません)

「また明日ね、SS君。」


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