獅々丸の雑記帳
INDEX過去未来


2003年04月04日(金) 嫌ナセ1日目

このお店で扱っているOPパーツのことが知りたくって立ち寄った。
当たり前なんだけど、置いてある車は外車ばかり。
私の鉄郎@フォレはそんな中でも萎縮したようには見えない。
『ふん、外車の質も落ちたねぇ。』と悪態を心中でつきながら入店。
『ほぉ〜、こりゃなんともリッチなショールームだねぇ。』と暫し感嘆してサービス
カウンターの前に立つ。
数分経過。なんでだ?誰も声をかけてくれないぞ。
ラフな服装とおっ立ったモヒカンがダメなんかな?しかし、まさか洒落たフレンチ
よろしく、スーツ&ネクタイ着用じゃないといけないという訳でもあるまい。
待つのも面倒になったので、フカフカと歩をすすめてカウンターの中で端末と睨
めっこしてるスタッフジャンパーを着た兄ちゃんの前に立つ。
「すみません。」
「なんでしょうか?」営業スマイルは流石だ。しかしカウンター前のイスを勧めよ
うとはしない。兄ちゃんは座ったままの対応でだぞ。
私はカウンターに手をついて兄ちゃんに用件を伝える。
「アストラのOPでこういうのがあるんですけど、このOPは○○って型式のアス
トラにも適合するか知りたいんですけど。」と私。
「あー確かにありますね、そういうOPが。」と兄ちゃん。そらで覚えてるなんて
頼もしいじゃん。
「ただ今日はメカの人間が休みなので分かりません。」・・・・前言撤回。
「こちらではOPパーツについてもメカニックが担当されるんですか?」とやんわ
りと君でも調べられるんだよ、と諭す優しい私。
「いや、すみません、今日はメカがいないんです。」
『それじゃ、答えになってないぞ、ごらぁ!』
彼の名札にはご丁寧に『サービスアドバイザー』とある。一体どんなサービスを
アドバイスしてくれるって言うんだ?おい。
「明日ならメカが出てるのでお答えできると思います。」
ほぉ〜、客に出直しをアドバイスするサービスかい。
「次は貴方じゃない人に対応して貰うよ。」両手をカウンターからはずし、それを
ジャケットのポケットに突っ込むと身を反らせて私は続けた。
「また来るよ。」気分はターミネーターだ。

表に出た私の顔にはひねた笑みが張り付いてたはず。
『おもしれぇ・・。』また悪い癖が出たねぇ。
当然のように一人の見送りもないままそのディーラーを後にした。

・・・・つづく・・・・


獅々丸 |HomePage