獅々丸の雑記帳
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ヘッドライトの球が突然切れました。ま、電球って徐々に切れるものでもない ので、切れるときは大概「突然」なんですが。 なんでバルブを買いにいつものドライバー○スタンドへGO!バルブの売り場 を探すとあるはあるは何じゃこの数は〜。今回は左右ともちょっと明るめの バルブに買えよう♪とは思っていたのですが、2千円から9千円まで何十種 類と置いてあります。随分と迷って程々に明るそう(だと思った)で価格が真 ん中くらい(この辺が何事も平均が好きな日本人))のバルブをチョイス。 清算を終えるとレジの女の子が「ポイントがたまりました。3ヶ月以内にお使 いください。」って500円の券をくれた。 『頼むからいま使わせてくれ。』という心の叫びはレジ娘には通じなかったよ うです。(ぉ すっかり夜も更けたので、営業の○わったス○ルへGO!(謎) 早速バルブを取り付けて調光機(?)で調整開始。 「いやぁ、明るいっすね。」と調整しながら謎のスバ○マン。 「あれ?・・・(私のこと)さん、ヘッドライト一度換えてますか?」 「いや、どして?」と私。 「左のライトが曇ってますけど。」 「ホントだ・・・」ガーン 右のキラキラに対して、左はちょっと濁った光になってます。 SS君よ、頼むから次々とダメっぽい箇所を指摘するのはヤメて。(涙)
ちなみにこのバルブ、私の感覚からするとかなり明るいです。もう充分。 寂しい道を探してハイビームにしたんだけど、「こんなに明るくなっていい のか?」っちゅうくらい明るいです。 もっと明るそうな数字のバルブはいくらでもあったけど、あんまり明るいの も考えもんだと思うのは、私だけでしょうかねぇ。
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