過去日記倉庫(仮名)
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フリフリおれ的わたし的ベスト2007はこちらより


2007年08月04日(土) ブルース / ねにもつタイプ

もう暑いのでブルースです。ジュニア・ウェルズのSouthside Blues Jam。ローランドカークのインコペンハーゲンじゃ全然もの足りなくて買ってしまいました。ん、アマゾンのこれは編集盤?かもなあ。昔vol.1とvol.2で出てたよね。(CDJournalのページ参照)サニー・ボーイ・ウィリアムソンが偽名で出てるんだけど、ベースがペデルセンでドラムがJ.C.モーゼスってどんなバンドですか(笑)米国ではあり得ないミックス具合で楽しいライブがくりひろげられてゆきます。

それはそれで最高なんだけど、ブルースが聴きたいわけよ。本当はライブアトザテレサズを買うべきなんだけど、ついついおなじみのエイシズのリズム隊につられてこちらを買ってしまいました。バディ・ガイも入ってたし。まだ数回しか聴いてないけどなんかぬるいかな〜バディ・ガイあんまり目立たないような気がする。毎日毎日ブルースやってるその中の一日という感じで、そのぬるさも心地よいです。聴いていたらまた発見があるでしょう。

と期せずして、ブルースの映画が公開されることを発見。ブラック・スネーク・モーン(←ネタバレ注意。公式はこちら)って、主人公がブルースマンなのかよ!!しかもサミュエル・L・ジャクソンじゃないですか!!クリスティーナ・リッチが飲んだくれてるし。うわ〜〜〜見てええええ。いいなあ、私もクリスティーナ・リッチ拾いたい(馬鹿)〜〜。クリスティーナ・リッチってまこちゃんに似てませんか。見ててジャンキーらしいしすごいエロいなと思うんだけど、やっぱりもうちょっと太い方が好きだな。

ていうかどっちかというとサミュエル・L・ジャクソンに悪魔祓いしてもらって(笑)早起きできるようにしてもらうべきですかね。トラクター運転してる所だけでも失神しそうな感じなんだけど、ライブシーンがすごいいいらしいです。サントラにも期待。いや〜〜見たいなあ、劇場で!!としか言えない。この監督の前作のハッスル&フロウを見ながら待つしかないかしら。筋書き読んでると、キャラの感じがケミカル51に似てますよね。こっちはドラッグの製造・売人なんだけどね。この映画も大好きだなあ。

先日実家に帰った時は晩御飯待ちで本屋で一冊読了しました。クーラーないもんで外に出ざるを得ない。大きめの本屋だけどやっぱり現代思想増刊は無くて(読みそびれるね…)、翻訳家の岸本佐知子のねにもつタイプを見つけたので読んでました。おもしろかったな〜。嘘思い出話とか嘘日記とか大好き。キモチワルイともっといいです(笑)。私もこんなの書ければな!と思うんだけど、妄想力が足りませんね…岸本さんのはそれにずっぱまりで全編震えながら読み通してしまいました。

岸本さんが訳しているニコルソン・ベイカーとかスティーブン・ミルハウザーみたいな、3.5次元というか現実に限りなく近いんだけど見る者の熱意によって決定的にまんがちっくにぐにゃっと曲げられてしまった世界。こういう方が訳してるのか〜(笑)と思いました。さすがというか。挿絵がクラフト・エヴィング商會というのもすばらしい。手元に置いて、地上で嫌なことが起こった時に開くと逃げ込めるかもしれない。ちょうどリンクしたページに載ってる通りの妄想思い出話が多いんだけど、こんなもんじゃない(笑)ぐぐるといろんな方の感想が読めると思うんですが、私はゾンビ町がいちばん好きだなあ。行きたくはないけど(笑)。


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