過去日記倉庫(仮名)
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フリフリのおれ的わたし的ベスト2007はこちらより
今年もまたおしるこを食べていた。はっ、バレンタインデーなのになぜおしるこ。なぜかコーヒーとよく合っていた。0点を取ってきた上に近所の家のガラスを割ってきた小学生の長男のようなおしるこ。???お父さんが知ったら雷落ちるはずという意味???写真を撮っておけばよかったと思いました。
日曜日のワークショップを前にしてもう緊張していた。セッションは耳をそば立てて相手の音から履歴や素養を割り出して対峙する。また自分のそばに居るその人に同じように聴かれている。その日のルールはただ、自分のやりたいことをやるというそれだけなんだけど、それはとても広い行動の可能性を持つ。一人だけでそうしてもいいし、二人でやる方法もある、そしてそれ以上の人たちと一緒でもいい。それができるのが音楽だ。
独走することが、また誰かに合わせることがいいのか悪いのか、それは決まっていなくて、私の意志によってどちらにもなり得る。味方と闘うような感じ?敵と愛し合うような感じ?相手を倒しては意味の無い試合というのは不思議な感じだ。ていうか倒すっていうのがよくわからないんだった。どうしよう。何すればいいのかな。
風邪薬のせいか、感情がとても薄くなっていて、素直にそこに座っていて時間が来たら一緒に立ち上がるだけだった。もっと濃くまとまった形で伝えて確かめるべきなんだけど、ブルースのベースラインに誘われて4ビートのレガートを刻み出すように、つい流れてくる音に合わせてしまうように居てしまった。この前の続きでしばし何コーラスか音合わせをしただけのような時間。
もっと気力があったらもっと激しい摩擦を起こして、いろんなものを壊してしまったのかもしれない。(その靴が気に食わねえんだよ、とか)それはそれで、別に後悔はしなかったと思う。たぶんいつかめぐり合わせる機会なんだろうし。でもずっと薄く笑って柔らかい声で話せたことも、同じようによかったと思う。そういうふうに過ごしたかったのだし。足りないものを満たす必要があった。どこかに進むためにはもっともっといろんなものが足りないから。うーん、なんで甘いものって別腹なんでしょうね。
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