過去日記倉庫(仮名)
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フリフリのおれ的わたし的ベスト2007はこちらより
| 2006年12月03日(日) |
踊りに行くぜ!! vol.7 at 組踊劇場小ホール(後日更新) |
今日は先日ワークショップに行った踊りに行くぜ!!本公演があったので見に行きました。今日はプログラムのメモまで。
<前半>
1. 真崎千佳(福岡)『idas』
いちばんよかった作品。のっけからsupersilentの音楽が流れてきたから(笑)というわけではないけど、あとヤン・ティルセンも使ってて嬉しかった。3番目の曲はツジコノリコか!と思ったけど違うかな。衣装もsupersilentのジャケみたいなグレーで萌えました。バレエとコンテンポラリーダンスのアレンジで、振りがとても垢抜けてるなという印象を受けた。自分をさらけ出すというテーマながら悪趣味になることなく、かなりスマートな感じがしました。
2. いと(沖縄)『体の中に』
9月のワークショップで出演されていた方の最終演技。そこでは作品を演じて参加者との対話を経て作り直してゆくという経緯があって、その辺は良くも悪くもなる所でどうなんだろう〜という感じでした。最後がわかりやすくなっててよかったかな?衣装もきれいでした。
3. 身体表現サークル(広島)『範ちゃんへ』
いちばんうけていた作品。何しろふんどし(!!)の青年によるデュエットなのです。音楽は無しで、息遣いや体を叩く音などをうまく生かしてました。振付されている方はダンスの経験があるということでしたが、特にバレエや舞踊をしっかりやっているという感じはしなかった。オチがついてて笑いをとり組体操的な動きで親近感を持たせながらも?間違ったら怪我するぞっていうアクロバティックな所もあり、かなり高度に構築された作品だと思いました。コンタクト・インプロヴィゼーションみたいな所もあったな。
<後半>
4. 松本芽紅見・森川弘和(京都)『椅子のある部屋』
椅子を使った男女2人の作品。これは2番目に好き。先の男2人とはまた違ったアクロバティックな作品。動きはそんなに派手ではないんだけど、椅子に一人が手をかけてもう一人がその隙間に足を差し込んで通り抜ける、とかそれこそ1cmのズレも許されないんじゃないかという感じがあって目が離せませんでした。ユニゾンもぴったり合ってるし。椅子がけっこう軽いもののように見えたのですが、倒れるどころか微動だにしない。考えるとかなりすごい。他の作品も見てみたいと思いました。
5. 高野美和子(東京)『Fratinum Body 不埒な身体』
この方はどちらかというと振りそのものよりも衣装とか照明とかをうまく使ってるなという印象。情念派という感じで自分はちょっと苦手でしたが、後半ロックが大音響でかかる所がよかった。
-------アフタートーク(質疑応答)-------- 割愛。こういうのダンスのライブで必ずあるんだけど、ないといけないんだろうか。主演者の方も自分の作品について語る準備ができてる人っていなかったしなあ。最後にスタッフの方が重い突っ込み入れてたのもどうなんだろうと思った。これも後日。
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