過去日記倉庫(仮名)
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| 2006年05月23日(火) |
The Coalition Of The Willing / Bobby Previte |
The Starsのライブレビューを拾いました。 もんごさんのブログより。ああにせんねんもんだいと一緒なんだ!ポストロック?のインストのバンドなんだけどとてもかっこいい。SJMのようなテクはないけど、女の子の武器に頼ることなくやるべきことをまっすぐやっているような感じがする。やるな〜と思ってたら早稲田大学の方みたいですね。早稲田の女性って漢らしい方多いよな。特にドラムのたたきっぷりがすばらしいですよ。
The Starsのレビューは短めですが、なんとなく雰囲気がわかる。黒い小さな四角いものっていうのはたぶんe-bowだと思うんですが、あのドローンは栗原ミチオさんが出してるんだな。しかも2本使い。共鳴させたりするのだろうか。ぜひ生で聴いてみたいです。ところで下の方でコメントされているあらじんさんはドラムの荒川康伸さんだと思います。気さくな方ですね。調べてみたらフリッパーズギターの方でした。それは名前を知らないはずだ(笑)。でもこのバンドの趣味の良さ、ギターやベースが暴れまくってもエロエロになってもなんか下品にならないのはこの方の演奏でなのかな?と思ってました。それが分かったような気がする。
The Coalition Of The Willing / Bobby Previte。日曜日車の中で聴いてました。赤と黒のごついジャケ、内ジャケにジョージ・オーウェル1984の引用があったりで、なんかメッセージがあるのかな?という感じですが、音はそんなでもないです。この間見た映画のフォーヴェンデッタのフライヤーと似てるなあ、こういうレトロ×革命なのが流行っているのだろうか?
リンクした広告の煽り文句はすごいですが(笑・なんかこのノリは懐かしい感じ)、音はけっこうこじんまりして地味な感じですね。聴いてみると確かにこのメンバーが集まっているだけに、いろんな場面展開があってもスムーズに流れててすごいなと思うんだけど。こういう音づくりってropeadopeレーベルというかチャーリー・ハンターの好みなんだろうけど、わざとらしくなくて好感が持てます。ボビー・プレヴィットはどんな方なのかよく知らないのですが、予想してたよりロック度が高くてよかったです(笑)。スタントン・ムーアみたいな踊らせる人ではないようですね。ちょっとくたびれた感じがまたいい。今の自分の気分に合っていて嬉しいです。今夏のアルバムだろうか。
それにしてもこの1曲目…ダサダサのオルガンのテーマがいいですね。詰まり気味のスネアの音もいい。ひとりだけ名前を知らないブルース ハープの方も入ってるんだけど、この音の外し方はわざとなの?こいつ下手じゃない?っていう芸風なのだろうか。気になる。ひょっとして新しいのか?といろいろ考えさせられる。2曲目の冒頭のツインドラムのパターンはとてもかっこいいですね。ピッチ違いの同じスネアを使っているみたい。たぶん右側がスタントン・ムーアだと思います。やっぱりこの人好きだ…お得意のロール・プレイも後の曲で聴けるんだけど、ノリがクラシックっぽいのがニューオリンズ式なのかな?と思う。ああいうふうにたたけたらいいのにな。4曲目のメタルもいいですが、その次の曲が好きだなあ。トロピカルな雰囲気で途中でレゲエになる。レゲエって好きじゃないんだけど、アレンジがなんかおもしろいです。
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