過去日記倉庫(仮名)
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フリフリのおれ的わたし的ベスト2007はこちらより
| 2005年10月15日(土) |
土曜日(まだメモ) / ダラブッカ |
こんばんは。今日はgrooveでつの犬(ds)さんライブがありました。感想は後日。曲目メモ:とびひ/ラ・パッショナリア/ラピスラズリ/ナーダム/Better Git in Your Soul/Bop Up 昼の部にもかかわらず熱かった…奥様の整体の話も興味深い。本を探して買おうと思います。おんなぢからって…えへへ。お〜らいレコードから出たパワートリオのCDをお持ちだったので一枚お買い上げ。嬉しい…
でちょっとつの犬さんとお話した時に走るのはいいよと言われたのですが、ちょっと既視感・そういえば昔ドラムマガジンの連載をされていた時にもそのお話が載っていた。走ることとリズム・ドラムの関係について語られていて、その時もああ、走るのって楽しいかもと思ったのでした。運動苦手なのでそれまでだったのですが…今日はなぜか、走ってみようかな?とか思った。涼しくなったからかな?寄った本屋でランニング特集の某男性誌も買ってしまいましたし。活字馬鹿なので書いてあるものを読むとその気になってしまうのです。
そこでは走る時には肩甲骨が重要っていうのが目からウロコでしたね。僧坊筋と骨盤か…ドラムでも使ってそうだ。4wayインディペンデンスってやつ。あっなんかちょっとやる気がむくむくと…肩の強さには自信があるんですよ。疲れが肩に来ることもないしな。歩くのは得意だし、親はスポーツ好きなので素質はあるはずとずっと言われてたよなそういえば。少しずつやれば体力つくかも。私の場合まずストレッチから、って感じですが…思えば子どもの頃の体育とか親が好きでやらされた早朝ラジオ体操のトラウマが原因(昔から朝が弱かったので朝から運動するのが苦痛だった)なので、それを克服できる機会かもしれないな。年取るから体力つけないと。あっ、なんかこれは…新しい世界がひらけているのか?
それはそれで、とりあえずは明日と来週の演奏をどうにかするのが先か。がんばろう〜。今日のおすすめはタブラ・クワイエサのBlofa。アラブ音楽の教則CDなのですが、今日は車で聴きながらかるく練習みたいにしてた。そんなに難しくないので初心者向けと思われます。テンポがゆったりめでいいですね。打楽器だけ(1曲だけアコーディオンみたいのが入ってる)なので退屈かもしれないけど、曲もそんなに長くはないのでいいと思う。リズムもアフリカ音楽よりもなじみやすい感じがする。日本人がたたいてるからかなあ…沖縄人の自分にはエイサー(大太鼓・片手に持つ小さい太鼓を使ってたたきながら踊るもの)のリズムに聴こえたりしました。
アラブ楽器じゃなくても、ドラムとか歌とかラップ(笑)とかの練習に使えるのでおすすめです。カウントというか号令が入ってるのがいい(笑)。がーっと連打のトラックもあって、ほらほらもっと速く!もっと続けて!とか励ましてくれる(笑)。ライナーにリズムパターンの解説もあるし、とっかかりとしては申し分無い。というか10/8とか9/8でけっこうアクセントが難しい曲とかあって全部できたらすごいのではないかと思った。ダラブッカについてはまだ教則本とか出てないですから、日本語で読めるものがほしい方にはおすすめです。HMVのページ(ユーザー同時購入商品って私のではないか…nudge!の感想については後日)と、タブラ・クワイエサの公式サイトで通販もできるようです。実はビデオも持っているのですが未見です…見なくては。
またダラブッカは楽器としてもおすすめです。ジェンベより軽いし、小さいハンドドラムは片手で持たないといけないし技術的に難しいのが多いです。パンデイロなんか振ってジングルを鳴らさないといけないので手首に負担がかかったりして。その点ダラブッカは金属製のとかとても軽くて大きくもないし、ストラップを使えば立ってたたけるし(ふつうは座って小脇に抱える感じでたたいてるみたい)管理が難しい所はファイバー胴&プラスチックヘッドのものを買えばいいし。軽くぺちぺち触ってるだけで気分出ますしね…極めようとすると大変だとは思うんですが、扱いやすい楽器だと思います。
ちなみにダラブッカ、タラブッカ、ダラブカ、タブラといろんな呼び方があって、このタブラという言葉が「叩く」という意味らしいんですよ。ジル(ジルジャン)はシンバルという意味らしいし…アラブ音楽がまだ日本人になじみが無いというのが難点ですが、自分はマレットとかブラシとか使って単なる打楽器としてたたいているし、楽器として意外に使いでがあるなと実感しています。ってなんで宣伝してるんだろう…
ちなみに私がアラブ音楽に興味を持ったのはやっぱりジャズからで、エリントンのキャラバンとか、チュニジアの夜とかアラビックなものが大好きだったからなのです。トランシーなノリがたまらないというか…まあテーマのメロディがエロいのもよかったんですけどね…(エロいといえばタブーっていうのもあったな…懐かしい)特にチュニジアの夜で、アート・ブレイキーのドラムはすごいんだけど、聴いていてなんか純粋なアフリカのドラムとは違うような気がするな、何なんだろうと思ってました。チュニジアがどこにあるか知らなかったんですね。
それである日、たまたまテレビでベリーダンスの練習風景を目にした時に、合わせてる太鼓の音がアート・ブレイキーのドラムそのものだったんですよ!!!アラブ音楽というものを聴いたのが初めてだったんだけど、ああ、アート・ブレイキーはちゃんとこの音楽を演奏していたんだ、と本当に愕然としてしまいました。アラブ音楽自体、アフリカ音楽の影響も大きくて似ている所もあるんですが、全く同じではない、これは何なんだろうなーと思いますね。インドかなあ…
画像はMOMOというモロッコのグループのBith of Dar。テクノというかクラブ系というか、オーセンティックなものではないです。けっこう泥臭い音で、モロッコの音楽はテクノとかハウスと親和性が高いのだなあと思いながら聴いていた。時代や場所が変わっても人は同じようなことをしているってことかしら?
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パワー・トリオのアルバムボーダーズの感想を後日。
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