そこにある時間


「出逢うのが遅すぎた」

絶対にそんな事は思わない。この人生で出逢えたこと自体が奇跡だもの。
「あの人」と過ごした今までの「時間」、そしてこれから過ごせるはずの「時間」を自分のための思いでとして綴っていこうと思います。


DiaryINDEX今までこれから


2008年08月25日(月) 岐路

私はとっちゃんと出会って13年。

そのうち3年は今の関係。


3年前から私はとっちゃんの言いなり…かもしれない。


まさか私は人様の足の指を舐めたり、指を舐めたりするような人になるとは思わなかった。

足の指は別にお風呂上がりのものじゃないことは当たり前。

よく中世のお姫さまに忠誠心を表す方法として、足や手の甲にキスをする…と読んだことあるけどさ。


足の指なんてのはとっちゃんの趣味。

気持ちいいから好きなんだって。


別にいいけどさ。

対等な立場になってみたい…と思うのは、私のわがままなのかな。

それとも私から離れた方がいいのかな。


とっちゃんは私がそばにいることを望んでいるのか、いないのか…。


Toっちゃん

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