そこにある時間


「出逢うのが遅すぎた」

絶対にそんな事は思わない。この人生で出逢えたこと自体が奇跡だもの。
「あの人」と過ごした今までの「時間」、そしてこれから過ごせるはずの「時間」を自分のための思いでとして綴っていこうと思います。


DiaryINDEX今までこれから


2008年07月23日(水) 14時から18時半くらいまで

今日は朝のうちにマッサージに行ってきた。

往復3時間の運転はやっぱり体にこたえる。

マッサージしてからいつもの喫茶店に。

今日は久々カレー食べたの。


とっちゃんからはいつ連絡くるかなぁ…?


と思いながら表を眺めていたら!

驚いたことにとっちゃんの車が目の前を通過。

私は絶対にとっちゃんの車を見間違えたりしない。

とっちゃんはいつものパチンコ屋さんの駐車場に向かったんだ

そぅすぐ分かった。

だけどメールが来るまでは待とう…

と思っていたらとっちゃんからのメール。

そして私は店を出て、とっちゃんが待ってくれている駐車場に向かった。

時間は14時過ぎ。


「二人きりになれる、涼しい場所にいこ」


だから私は、最近とっちゃんお気に入りの、行き慣れた場所へ向かった。

今日のホテルの名前はここ最近かなりお気に入りの「ラピ」


部屋に入ってすぐに横になったとっちゃん。

そして私は足裏、ふくろはぎ、太もものマッサージを開始。

右足小指をこの前貝取りに行った時に怪我したとっちゃん。

気を付けて、触れないようにマッサージ。

小1時間ほどマッサージしたら、とっちゃんは仰向けになり、ゆっくり目を閉じた。




その間私は一人煙草を吸ったり、お風呂に入ったりしていた。

そんなことしていたら時刻は17時前に。

寝息をたてて寝ているとっちゃんをそっと起こした。

バチっと目を覚ましたとっちゃんはうつ伏せになり、マッサージを欲した。

その後、二人で甘い時間を過ごした。

とっちゃんを口に含み、それに反応して可愛い声を出すとっちゃん。

可愛くてしょうがない。


そして18時前、その場所を後にして、私はとっちゃんを下ろし仕事に向かった。

24日は逢えるかなぁ…?



とっちゃんと過ごす時間は私の宝物。


Toっちゃん

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