舌の色はピンク
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午前中に家事らしい家事は一通り済ませておいた。
昼飯は昨日の肉煮込みの残りに オールスパイスを加えてご飯で食べた。 やはり美味い。 難点は脂っけか。
掃除を済ませきった後はちょっとゆったりできた。 異様に眠かったので30分ほど娘と横になったが眠れず。 だがなんとなく休めたような感じはした。
妻と、ベビーカーに乗せた娘と15時に家を出て、 ドラッグストアまで一緒に行き、 デジタルスケールを買った。 1600円ほどしたが仕方ない。
妻と別れ、娘と家に戻ってからはミルクをやり、 入浴させ、部屋の掃除を仕上げ、 フィナンシェを焼いた。 熱源から近すぎて割れた。 まだ難しい。200度4分くらいがよさそうだ。
17時前に妻と義母を迎えた。 義母は我が家から徒歩20分ほどのあたりにある 家賃13万円ほどの賃貸物件に目をつけたようで、 間取りなど見せてもらったがたしかに良さそうだった。
今晩は義母に娘の世話をしてもらうこととなるため 最低限の世話の仕方を妻とともに伝えていった。
で
期待していたよりずっといい夜になった。 まず玄関を出た時点で、夫婦揃ってるのに子のいない違和感がすさまじく、 ふわふわ浮足立つような違和感を楽しんだ。 店は徒歩二分と立地でほとんどご近所さんだ。 今日ばっかりは遠慮なく食らっていくつもりで、ガンガン頼みまくった。 前菜の盛り合わせは生ハムにカッペリーニ、 きのこのマリネ、ブロッコリーとマグロのマリネ、鶏レバーのバゲット。 いずれも美味しかったが鶏レバーが絶品だった。 さらに春野菜のサラダと、クワトロフォルマッジに いわしと生海苔のパスタを平らげ、 追加で鶏レバーバゲットのおかわりもした。 食事に満足しながら会話もはずませる。 妻が文芸サークルの次回テーマである 「不安」について語りたがったので乗った。 究極的には自死を避けるというのを何よりも優先する、 そこを立脚点とした人生訓を語った。 そのためならば他の不幸不遇不満不足は受け入れようというような話だ。 また、まだ整理されきってなかったが、 「フリ」をしているだけという話も語ってみた。 憧れの理想像に近づくために、 ある性質が自分自身の核でもあるかのような「フリ」をしている… 妻はこの話を怖がった。 自分自身が揺らぐ、と。
夫婦横並びでこんな話をするのも随分久しぶりで、 帰り道はほんの一本だけ遠回りして帰った。 昼は暑いくらいだったが夜は肌寒い、 いかにも春の空気だ。 2120分ごろ帰宅してみると、 お義母さんが出迎えてくれた。 娘はあの後わずか20分… 19時45分には寝付いてしまったらしい。 本当に楽だったと笑っていらした。 それでも面倒見てもらっていたからこの夜があると思うと 感謝の念が絶えなかった。
お義母さんは娘の玩具なども片付けておいてくれ、 今日はもともと掃除していたこともあり、 やけに部屋がきれいで気持ちよかった。 必要な家事も事前に済ませておいたしで気持ちがいい。
寝る直前、 妻に紹介したSwitchのゲーム、 パラノマサイト本所七不思議をDLさせて、 すこしだけ一緒にプレイした。 絵はいい感じ。スクエニなのが不安。 演出もちょっと空々しくないかな…でも肝心なのはシナリオだからな。
23時をすぎると妻は酒酔いで軽度とはいえ気持ち悪そうにしていた。 0時過ぎに就寝。
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