舌の色はピンク
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2022年12月17日(土) ありもしない不安の取り扱い

6時起床。曇り。
眠気はあったから7時までごろごろし、
それからのそのそ動き出した。
朝食は早めの7時半で、家事をしながら娘の面倒を見、
妻が娘にステロイドを塗ったあとの保湿を引き継いだ。

妻は8時20分に高円寺の皮膚科へ行き、
僕は娘を見つつ家事と雑事にいそしんだ。
妻は11時前に帰ってきた。

昼飯は袋ラーメンにした。
妻は辛ラーメン、僕はサポイチの塩。
それぞれ卵を落としいただく。美味い。

僕は僕で出支度を進めながら、
この先の部屋作りについての打ち合わせをした。
ソファを撤去するとかオイルヒーターを導入するとか。
妻が方針を示してくれたから、
いくらかは意見してみつつだいたい同意した。

12時過ぎに家を出て実家へ。
雨が心配されたが現時点で晴れていて
予報では夕方から夜あたりに降り始めるようだったから
ええいままよと自転車で向かってみた。

道中はネタ出しに勤しむつもりだったが
あまり集中できなかった。
やはり荻窪から阿佐ヶ谷エリアの道が悪すぎる…
いらいらするとアイデアの整理がはばまれる。

母の具合は、先日の打撲があったわりには悪化していない。
ただし上向きつつあった復調が
1ヶ月くらい前に戻ってしまったような感はある。
いろいろと話を聞きながら今日は豚汁を作ってやった。
聞くところによると、
兄夫婦は第三子がまた男の子であるようだ。
流産が心配されていたから
そのヤマは乗り越えたのかと思うとほっとした。
このまま無事に産まれてくれればいい。

15時半においとま。
帰り道、心配していた雨には降られず。
中杉通りのOKストアに寄ってみるくらいの余裕はあり、
予定通り17時に帰宅。


娘を入浴させ、飯を作る。
今日はカツオの刺身と味噌汁、
それにエリンギのバター焼きをつけた。
食事直前に娘が強めに泣きだして、
妻が思わず嫌気を差してる態度を取ったものだから
そんなに嫌なのかと一言投げると急激に落ち込んでいった。
飯を始めようと食卓につくと、
娘も妻も泣いていた。
食事はいったん中断し、妻は寝室にこもった。
僕はその間に娘をあやしながら言葉を練っていた。

…ありもしない不幸に思い悩んだり、
わずかしかない不安を膨らませてみたり、
問題ごとを肥大化させてしまう芸当を僕は好まない。
一方で、問題ごととは常に
自分にとっては相対的なものだから、
なんだって大きくはなり得る。
人からしてみたらわずかな問題でも
私にとってはおおごとなのだ、って、
人間の内面性の核心みたいな話であるし。
だからそれ自他を否定してやりたくはない。
だがこと子育てに限っては邪魔だ、
否定しないまでも、肯定だってしてやれない。
へたに理解を寄せて、寄り添ってしまっては、
ともだおれになりかねない。
今は嫌なのだ、と思ったなら、
今は嫌だでいいのだ、それで悪い母親になったりはしない、
だがそれを問題ごととして肥大化させて、
問題ごとに余計な重みを足してしまうのはよくない、…
そんなような話をした。
一通り得心してもらえた。
飯は温め直して食べた。


夜しばらくは漫画描きに着手した。
ようやく確保した時間でまじめにやってる。
全然進まないけど…。


23時に薬を飲ませ、授乳、ミルクをやり、
民話読み聞かせて0時過ぎに就寝。


れどれ |MAIL