舌の色はピンク
DiaryINDEXpastwill


2022年10月30日(日) 朝のひと仕事、入浴中の惨事、VS楽天トラベル

6時半起床。晴れ。
娘の保湿着替え前におむつを確認すると、
今朝も下痢をしていた。
しっかり拭き取ってから手を洗い、
保湿着替えを済ませたところで第二波。
量は大したことなかったが、結局汚れてしまった。
でまた着替え。
しっかりキレイに拭き直して、
改めて肌着とカバーオールを着せてやるともう30分経っていた。
おお仕事だな…
そっからさらに汚れた服を手洗いして、
朝食準備して休日トースト焼けたら妻を起こして食べて、
授乳してもらい、シーツなど大量にぶちこんで洗濯機をまわした。

朝のトップニュースは韓国ソウルの150人以上が亡くなった事故。
人混みによる圧死で150人というのは想像がつかない。
それもほとんどが若者。
痛ましすぎるな…
150人分の若者が現在進行で背負ってる物語量というと莫大だ。
どれだけの恋、夢、芸術が失われたことだろう。


午前中は僕が娘の面倒を見て、妻は掃除に精を出していた。
ここでやるべきことをしておくと、
お出かけ気分もはかどるというわけだ。
実際、かなりしっかり動いてくれていた。
僕も娘を抱っこしつつ、こまごま家事をやっつけた。

昼飯は早めの11時。
肉屋のバジルソテー。
うる星やつらを見ながら食べた。
やっぱ面白い。みんな元気でいい。

妻はそれから授乳をして、出支度を済ませ、
12時に家を出ていった。
僕は娘と二人きり。
早速かまってみると機嫌がいい。
仰向け状態から両手両足を真上に挙げてひとところに掴んで
パッと離して地面に四散させてやると
キャッキャと楽しそうにする。
これを何度か繰り返していたら笑い声まであげてくれた。
なんて可愛いのだろう…
40分ほど遊んでから、抱っこひもで寝かしつけた。
実際寝たのは40分ほどだったろうか。
僕は原神したりG線したり、わりとノンキしていた。
15時半近くに妻から連絡が入り、
荻窪駅に16時近くに着きそうだというから、
ミルクはあげずにおいて、ベビーカーで迎えに行くことにした。

道中娘はずっと起きていた。機嫌は悪くない。
橋の手前の坂の辺りで妻と落合い、話を聞く。
日本のマネ展は前評判通り珍奇だったようで、
とにもかくにもまずは文章量に圧倒されたらしい。
本出せよという量。
研究者によるその評論めいた文章が
展示された実物の絵とともにあることで
能動的な鑑賞が体験できるようではあったが
作品点数の少なさについてはそれだけに残念とのことだった。
しかし楽しんではこれたらしい。
妊娠はおろかコロナ禍以来の美術館ということで、
ほくほくしていた。

帰宅後即授乳。その前にはちゃんと薬も飲ませてやった。
しかるのち入浴。
油断があったわけではないのだが、
娘が湯船に使っている最中、とうとう便を出した。
といってもモーションはある。
尻からコポコポと空気が浮かんできたから
おおこれはもしかしたらと身構えた一瞬後、
中身が見えたので即座に浴槽を脱した。
少量だったからお湯はそのまま流し、
娘の身体は入念に洗い直して、
後は娘は妻に任せた。
僕は自分の体と、浴槽を二重にきれいに洗い、
改めてお湯を張って出た。
まあ…お腹のゆるい今だけのことと思おう。
それに休日でよかった。
結果的には些事で済んだし。

妻の入浴中に夕飯の準備。
担々麺。
にんにくと生姜とひき肉とごま油を豆板醤で炒め
刻んだネギとタケノコとどんこを足し
塩胡椒オイスターソースで調味。
チンゲイサイを茹で、白髪葱とともに添える。
最高に美味かったぜ…。

妻は食べ終わりの19時に、明日の病院の予約を入れてくれた。
娘の腹具合はましになってきているが、
念のため、一応でかかっておく、今回は。
僕は食後、洗い物だけ済ませてから、楽天トラベルと格闘した。
というのも、政府の取り組みとしての旅行支援が
広島はやけに複雑なことになっているようで、
これにようやく広島県および楽天トラベルが対応されたものの、
事前に予約が済んでいる利用者がどうしたらいいか、全くわかりにくい。
正確には、わかりにくいというよりは正答が閉ざされている。
…の方はこちらへ、…の方はこちらへ、と誘導された挙句、
最終的には自分に予約確認のメールを送るだけのページに飛ばされてしまう。
こんなことに何十分も使うのがもう馬鹿らしく馬鹿らしく、
一度切り上げて、娘をあやす時間に入った。
今日は珍しく、夫婦二人で同時にあやしてやった。
娘も楽しそうにしてくれていた。
20時20分に切り上げて、そっからは妻が寝かしつけに入った。
僕はもう一度楽天トラベルと格闘。
さんざんアチコチのページをくまなく読んでみた挙句、
個人ページに申請ボタンが表示されない方へという案内を見つけ、
そこの登録フォームから向こうの返事を待つ格好となった。
なんだそりゃ。
しょーもない…


妻は原稿入稿の仕上げがあるからと書斎にこもり、
僕はG線の続きに入った。
物語上のギミックはやはりそこそこという程度なのだけれど、
人間の描き方とドラマ部分が強烈なのを忘れていた。
そういえば車輪もそうだったもんだ、ギミックだけでないのだ。
イイコチャンが堕していくというのは、よくやるなと思った。

21時20分あたりに梨を切ってくれてやった。
さすがに旬を過ぎてるので味は薄いが
妻はこのくらいでも好みであるらしい。


22時過ぎに寝支度。
前の冬から使ってない加湿器はクエン酸洗浄した。
明日のゴミ出しの準備やら荷物をまとめるやらも済ませ、
手持ち最後の薬を溶いて娘に飲ませる。
美味しいよお、と嘘をついて指をつっこむ。
かるく泣く。
だがそれもこれで最後だ。
いや明日の病院次第か…


23時に授乳、ミルクをやって、
民話を読み聞かせて寝た。


れどれ |MAIL