舌の色はピンク
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2022年10月20日(木) 育休最終日、のこぎりでの解体、人に金をやると

7時起床。晴れ。
よく眠れた。
妻は昨晩もあまり眠れなかったらしい。
娘を居間に連れ出し、泣いているところを着替えさせ保湿。
ゴミ出しやら洗濯やらを片づけて朝食の準備。
いつものトーストとチーズトーストを用意してやり妻を起こし、
食べ終えてから良く晴れているからと2ラウンド目の洗濯をした。
それから三人で朝の散歩へ。
昨日ベビーカーに長時間乗せていたからか大騒ぎしていた記憶を危惧して、
今日はエルゴの抱っこ紐を妻に装着してもらい、
娘を抱きかかえて歩くこととした。
やはりベビーカーよりは疲れるものらしい。
だが秋晴れの空気は素晴らしかった。

15分ほどで帰宅し、僕は買い出しへ。
図書館は休館日だった。
1冊だけ返却ポストに投函し、延長で借りたいものは
明日電話で頼むこととした。
でOKストアで食材買って、
ドラッグストアでゴミ袋とかおむつ拭きシートとか買い込んで、
大荷物で帰宅。
娘と洗濯物の面倒を見て、昼飯の準備。
焼きそば。
具だくさんの大盛りで大満足。
途中だったクレイジージャーニーを見ていると
娘がぶりったから中断して始末した。
便秘が続いていた割には控えめの量。
まだまだ出してほしい。

食後、妻はプレイしていたクレヨンしんちゃんの夏休みを
最後までクリアーして、以後は原稿だか掃除だかに取り組んでいた。
僕は娘を抱っこ紐であやしながらPCをいじるなどして、
14時を前に娘が昼寝に入ったから、
半端になっていた中型のゴミたちをのこぎりで切る作業に入った。
島田荘司の眩暈の影響で、
人体をぎこぎこ切っているような錯覚に陥りそうになる。
ぼくにバラバラ殺人は難しいな。
ただただタイヘンだ。


今日は家族三人でもうゆっくり過ごすと決め込んだから
たらたらと家事などしていた。
妻と与太話に興じたりもした。
妻は年収がなんかいきなり額面100万近く上がったらしい。
それとは関係なく、
人に金をやるとその人の行動を制限することになる、
といった話を聞かせた。
これは物語にしたほうがいいかもしれない。


16時近くなって、そういえば明日からの出勤のために
定期を買う必要があるが、朝慌てたくないからと
西荻まで行ってみることにした。
なにしろ秋晴れが気持ちいいからフットワークも軽くなる。
自転車でさっと繰り出し、ついでに久しぶりに
TSUTAYAにも寄ってみた。
余裕があれば近日中に映画でも借りてみようか。

帰宅後、上機嫌の娘をちょっとあやして、
夕飯のシチューづくりに入った。
入浴は妻が初めて完全にワンオペでやりきり、
僕はそのあとのびのびとひとり入浴させてもらった。


夕飯はシチューに明太子をつけてやり、
録画しておいたをゲームゲノムを観た。
ペルソナ5を紹介していたが、
プレイ時間が長すぎるのと、
やっぱなんか痛そうなのがネックだ。
ゲームとしての面白さはすさまじいらしいのだけど。


20時過ぎ、外が気持ちいいからと夜散歩に三人で出てみた。
育休中についてちょっと振り返る。
はじめはヒカルの碁読んでいたなとか。
遠い昔の出来事のようだった。
妻も同じのようだ。

家に帰ってみると娘はすっかり落ち着いて、
このまま寝入りそうだったから抱っこし続けてたら
本当に眠ってしまった。
ベビーベッドに置いて退散。


それから妻の、一旦は書き終わった漫画原稿を見せてもらった。
面白かった。
僕は日記をまとめたりなんだりの雑事にいそしんだ。
ついでに、出産してまもなくの当時の日記文を
妻に読み聞かせてみたりした。
妻は退院後しばらくは寝てばかりの生活だったから、
その当時の僕のてんやわんやを知らないに等しかったので、
えらい苦労してたんだねえとねぎらってもらった。
もちろんこの記録は僕視点の苦労が記されているだけで、
妻が書き残せていたなら、彼女の方がよっぽど苦労話が続いたろう。
行動数ではたしかにこちらの方が多いだろうが、
精神的な苦労では比較にならない。


だいたいいつも通りに夜は進み、23時過ぎに授乳、ミルクをやって、
民話を読み聞かせて寝た。


れどれ |MAIL