舌の色はピンク
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2022年10月01日(土) 義父におひろめ、母の転倒、成行き任せにすべきこと

5時半起床。晴れ。
授乳後の寝かしつけに手こずる妻に代わって、
娘を居間に連れ出して寝かしつけ。
布団に寝転がしてお包みでつつみ、
しばらく静かな環境に置いといてやると
目は開けていたが大人しいもんだった。

8時に妻を起こし朝食。
休日トーストとドライフルーツヨーグルト。
どうしてももう一度寝たいという妻は寝室に戻り、
僕は娘に歌を歌ったり話しかけたりして過ごした。

9時に授乳してもらったが、あまり飲まず。
昨晩は23時過ぎを最後に眠った後は
5時まで寝入っていたようだし、
そこではかなり飲んだという報告を受けたものの、
さらに4時間経ったこの9時にあまり飲まないというのは、
なんらかの理由で食欲がなくなってるのだか
満腹中枢とやらが機能しだしたのだか…
まだわからない。

洗濯ものを干して買い出しへ。
西荻の肉屋で肉買って帰宅。

昼食は担々麵。
冷やし担々麺の方が向く日和だったが、
あちらはいつもイチから自分で作るのに対し、
温かい方なら買ってきたものがある。
今日は温かい方にした。
それでもチンゲンサイを茹で、
豚ひき肉を刻んだネギ、豆板醤と炒めて
オイスターソースや塩コショウなどで味付けしたものを用意したりと
いっちょまえに調理の風情はある。
これに白髪ねぎをのっけていただく。
美味しいったらありゃしない。


食後、本読んだり娘あやしたりしつつ
のろのろと準備して、14時過ぎにベビーカーで出発。
妻は自分の父に会うのをぎりぎりまで嫌がっていた。
なんといっても写真などで自分や娘が道具として扱われるのが勘弁ならないらしい。
外は心配していたほどは暑くなかった。
直射日光だけなるべく浴びないよう気を付けて向かい、
10分ちょっとで待ち合わせに指定した与謝野公園に到着。
義父もちょうど着いたところのようで、ベンチに荷物を調えていた。
挨拶を交わしさっそく娘を見せる。
髪ふさふさ、大きいですね、という感想が第一だった。
妻はずっと黙っていたから僕が代わりに
この子はこうで、こんな感じで、と最近の調子を伝えた。
マスクに帽子をかぶってしゃべらない妻は、
なんだかまるで替え玉のようでおかしかった。
妻は一緒の写真だけは絶対に御免こうむると事前に言っていたから、
娘を抱っこした義父とのツーショット写真だけを撮影した。
で、こっちからは写真アルバムを渡し、
向こうからは御祝金をもらった。
おめでとうという言葉にだけ妻はアリガトウゴザイマスと返事をした。
写真についてはSNSにあげないようにだけ伝えた。
すると、そうですねあげちゃう人いますからね、
と義父は応じ、以前にLINEで送った娘の写真を
彼がインスタにアップしていたことを知るこちらとしては
オーヤベエこれは妻きれちゃうぞと冷や冷やしたが、
その場はやり過ごした。
おおよそ5分ちょっとくらいで散会。
きみが怒るんじゃないかと気が気じゃなかったよと妻に言うと、
いや怒ってたよ、ねぎらいの言葉はないんかい、
というような文句を言っていた。
写真うんぬんのくだりは聞いていなかったのかもしれないとほっとして、
あえて蒸し返さずにおいといた。

帰宅後、娘をあやし、アイスを食べ、
お祝いをあらためてみると義父が10万、義祖父母から5万、
大叔父から1万というありがたい収入。
結婚式のときがぎょっとする額だったから、
あんまり多すぎることもなくかえってほっとした。

妻は疲れたと愚痴をのべ、
ちょっとゲームをしてから授乳をし、
16時過ぎにまた出かけていった。
喫茶店で漫画のネームを書くためで、
これは前もって承知していたから文句ない。
帰ってくるまでの二時間ほどの間は、
途中かなり泣かれたりもしたが、
おおよそ抱っこ紐で落ち着かせて
バウンサーでまどろんでもらうという取り組みでなんとかなり、
原神などプレイして遊んだ。
あと角煮をひたすら煮た。
もしかすると来週からは映画でも観る余裕が出てくるかもしれない。


妻の帰宅に合わせて娘を沐浴、
あとは即授乳、で入浴させて飯用意して、
ニュースを見ながら食事。
角煮はめちゃウマだったが辛子を切らしていて残念だった。
ニュースではアントニオ猪木の訃報があり、
昨日の楽太郎さん逝去もあいまってさすがにショッキングだった。

母に電話。
今朝未明、睡眠薬によるふらつきを自覚しないまま散歩に出て
帰ってきてから階段でこけてしまったらしい。
痛みにあえぐ中で必死に次男に呼びかけ、
どうにか身を起こしてもらったとのことだ。
それからしばらく眠り、身の痛みはなくなったらしい。
だがまあ心配は心配だ…
で来週行く予定は火曜にするか水曜にするか、
悩ましいが明日決めることにした。
ことと次第によっては娘および妻と一緒に行くこととなる。

電話してる間に妻が寝かしつけを終えてくれていて、
妻は妻で自分の母親との電話に入った。
祖父の抗がん剤が効きにくくなっており、
もって一年、早ければ半年…ということらしかった。
11月には間に合うようだ。

そして妻は今日を振り返り、
自分の父との向き合い方を考えなければならない、
と空虚な悩みを繰り返すので、
いや考えなくていいという話を筋道立てて言い聞かせた。
成行き任せでいいし、そうすべきなのだ。

そんなこんなでもう22時。
のんびり寝支度して
妻が娘に授乳、僕がダメ押しのミルクをやり、
23時過ぎてから今日はもう民話の読み聞かせもしないつもりだったが
妻がなんだか眠れそうにないというので
急遽10分ほどは読み聞かせてやって、寝た。


れどれ |MAIL