舌の色はピンク
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| 2022年08月18日(木) |
キャラクターと関係性、娘保険証入手、きれいな話、社会にとっての不都合の捨象 |
7時起床。雨。 娘を居間に連れ出して見守る。 朝一番のムニャムニャぶりがカワイイ。 たまにぐずる娘をなだめながら、 漫然と見るためだけに録画したアニメをちょっと見てみた。 リコリスリコイル。 世間ではソフトなガンスリンガーガールだとか 女の子が可愛いだけとかいわれているが… 音量小さ目で見るともなく見るくらいじゃよくわからんかった。 ところで最近思うのは、奇抜なキャラクター、 最高度の魅力を誇るキャラクターという路線では どこももうあまり売り出してなくって、 関係性の方に重きが置かれている気がする。 それは女性向けの… いわばBL路線の方面から立ち上がってきた手法だと見なしてる。 これからもっとそうなるだろうと思われるが、 これも流行りみたいなもんで、どっかでストップかかんのかな。
9時半に妻を起こして朝食。 トーストとウィンナー。 午前中はそのままだらりとした。 昼食は茄子のかば焼き丼。 タレをやや濃いめにしてみたら美味しいこと美味しいこと。
食後、雨も止んできていたので洗濯機まわして、 OKストアへ買い物行って、帰ってきて娘あやして洗濯物干した。 それから掃除機がけや風呂掃除もやった。
娘の健康保険証が届いた。 社会的に認められてるのだ、こいつはもう…。 個人番号も届いた。 カードも申請できるらしい。 写真とかどうすんだろう。 まぁ調べりゃすぐ出るんだろうが、調べない。
夕方、娘の沐浴を済ませてから、妻は散歩へ。 明日新宿へ繰り出すというから、 その予行みたいなもので、今日は荻窪まで一人で行っていた。 18時ごろ僕が娘にミルクをやっていると電話がかかってきて、 楽しくなってしまったから無印にもよって買い物していきたいという。 時間うんぬんよりもコロナのリスクがあるから 余計な行動は慎んでほしかったが 楽しくなってる分には好もしいので許した。 19時過ぎに帰ってきた妻はとりあえず現像した写真を見せてくれた。 写真屋では、出産前に何度か会話した店員の女性から 産まれたんですねおめでとうございますと祝ってもらい、 サービスで2Lサイズの写真を何枚も刷ってくれたらしい。 ありがたいことだ。 そういうきれいな話、心が明るくなる。 人に聞かせるほどのエピソードでないことはたしかだが、 しみじみと染みわたる。 世界に希望が持てる。
妻がシャワー浴びてる間に夕飯の用意。 春巻き。冷凍のやつ。 今日も抜群に美味かった。
録画しておいたザノンフィクション観た。 いしいさんち、という介護施設。 高齢者を中心に、認知症の方々をはじめ、 統合失調症患者などのいわゆる「やっかいな」人々の 面倒を見ている。 一般の介護施設でお断りされてしまったような面々が 一緒くたに暮らしている。 創立者の理念が立派で、それが社会だからという。 困った人、あるいは困ったところをどうにかしようというんじゃなくて、 こちらが受け入れようよという。 まったくその通りだ、僕も同じ考えでいる…と共感しつつも、 この人はちゃんと行動している、 十何年も行動し続けて人生を捧げている、 なんて立派な人なんだろうと頭が下がる。 この人のみならず、この施設を維持しているスタッフすべての人に対してだが… 全体的にはかなりえぐられる内容だった。 見て見ぬふりをしてきた、 あるいは知ってるつもりで関わらないようにしてきた社会の現実を突きつけられて、 お前はどうなんだと問われているような。
この人たちは有体にいって 社会にとって不都合な人たちであり それと同時に 社会を語る一部のものにとって不都合が人たちであって いわば捨象されている。 個人主義的な主張をしているかしこぶった連中は この現実から目を逸らしてる現実をどうとらえているんだろう。 まあ想像はつくんだけども。 言い訳なんかいくらでもできるもんな。 言い訳にすぎないと自覚してるかはともかく。
オムツから度々オシッコが出てしまってるのか 肌着が濡れていることがあり、 もしやオムツ替えに不手際があるのかと、 パンパースの公式サイトで動画を見てみ…ようとしたら、 迷惑サイトさながらにページ内ポップアップで 自社広告がどかどか重ねられてすげえむかついたぜ。 逆効果だろ…パンパースへの株はいちじるしく下がった。 動画も…。 肝心のギャザーの扱いについての箇所が、 テロップで「ギャザーを--する」と説明しなければならないところ、 「ギャザー」とかだけしか記さず、手つきも何してるかわかりづらい。 めちゃくちゃ大事なとこだろ… パンパースよお…
会社からメールこねーなと思ってたら 迷惑メールフォルダに自動的に振り分けられてた。 これまで全部正常に受信フォルダに入れられて来たのに… 明日返信しよ。
それから僕も風呂に入って、 その後はずっとぐずり続ける娘をあやしていた。 あやすというのはつまり抱っこするということで、 ただ抱っこするだけなら片手が空くのだが 泣いてるのをなだめるには両手でしっかり抱いて 揺らしてやったりあれこれ試してやる必要がある。 必然、ほかに何もできない。 せいぜいテレビ画面を見るくらいか… 時間が無為に過ぎてしまう。 今はまだ、そんな時間も有意義だと思えてはいるけれども。
22時過ぎに妻が授乳、 その後もまたぐずるからあやして、 23時前にまた授乳。 その後は割合大人しく寝てくれていた。 窓を開けると涼しく、秋の虫の音が聴こえたが、 いつ赤子が泣きだすとも限らないので閉めた。 名残惜しい…。 民話を読み聞かせて寝た。
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