舌の色はピンク
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| 2022年05月17日(火) |
チャーハン、自分と話してない女、スカッと胸糞 |
晴れ。 朝だけは肌寒い。 朝イチでは 絶対に失敗しないチャーハン というのを紹介していた。 中華料理人が芸能人に指導している。 妻が映像を見ながらコメントを挟む。 「鍋振っちゃいけないんだ」 「そうそう。家庭用のコンロじゃ火力が足りないからね。 中華屋のなら十分な火力だからいいとして、 おうちで振っちゃあ熱の通りが悪くなるだけっていう」 「そんな話が聞きたいんじゃない。 私は振りたいんだよ。どうすればいいの」 「まあ、僕は振るけどね」 「そう! いいよいいよー。そういう話が聞きたいんだよ私は」 「とくに意味もなく振る」 「いいよいいよー」 夫婦は今日も仲良しだった。
弁当はビビンパ。 出来合いのタレに牛肉を絡ませて出来上がり。 美味いんだよなあこれが。
ちょっと思ったこと。 「自分と話してない女の話し声は全部うっとうしい」よなあと。 自分と話してる分にはいいのに。 まぁ広い意味での嫉妬なんだろうな。 こう明言すると、 性格の悪いヤツ という、安易なレッテル貼りをして 安全圏から人を批評するならず者がいる。 というか多い。 僕は自分の嫌な部分を積極的に見出して、 なるべくなら言語化して口にしてみるのだが、 その多くはおそらく珍しくもない、 意識されないまたは意識しようとしないだけで そこそこの人間がもってる性質なのだろうなと踏んでいる。 ちゃんと自分の醜さと向き合ってみろよ。 「自分と話してない女の話し声は全部うるせえ」 だろ? 体感的には2割か3割くらいの男には該当しそうだ。 …ま、この2割か3割かに該当って言いまわしも卑怯ですけど。
ただ、やはり昔と比べてまるくなってるのか、 「自分と話してない女の話し声」については、 実は今はそんなでもない。 賑やかで微笑ましいなとも思える。 一方で、そんな自分でいいのかという葛藤もある。
夕方、妻から連絡。 今日の検診で、逆子が直ってることが判明したらしい。 うちの子は天才だなと二人で喜んだ。 ただ、母体は妊娠高血圧がまた心配されている。 医者が言うには、血圧計を買って毎日測ってくれとのことだ。 こりゃまた高くつくな…。
夕飯は豚しゃぶ。 玉ねぎのスライスは切ってから40分空気に晒して まずまず辛味が抜けたところでポン酢にひたしておいた。 おかげで絶妙な美味さに。 実験的に小皿にパクチーで食べる豚しゃぶも用意してみた。 が小ねぎで食べる方が美味しかったな。完成されてる。 味噌汁と一緒にかきこむ幸せ。
夕食時、妻の買ったパソコンが到着した。 とりあえず玄関先に放置。
食後はゲームをした。 原神は2週間に一度、エンドコンテンツである 深境螺旋が更新される。 今もそれだけはやっているのだ。 いつも通り星33を得て終了。 36を目指すとけっこう時間かかっちゃうから、 今はもうこれで満足。
ゲームしながら、今日の検診のついでで 助産師さんに妻が訊ねた事柄の返答を聞いた。 コロナ禍であるから入院中の面会は2回までに限られている。 だが荷物の受け渡しはもう少しできるのではないかと期待していたのだが、 接触機会を最小限にしたいとのことで、 よほどの例外を除いてはNGとなるようだった。 また、院内にWifi環境を用意してはいないから 必要ならば自前で。 8月下旬にある結婚式への参列は、 あまりおすすめできないとのことだった。
21時過ぎ、妻のパソコンを書斎へ運び、 取り出すだけ出してみた。 筐体に惚れて買ったというだけあって、 なかなかハッタリがきいている。 接続等は明日以降、自分で試してみてくれるようだ。
わずかに残ったアイスケーキを食べて入浴。 今日は入浴剤を使った。 ヨモギと甜茶となんとかとなんとかと… 実にいい香りでとろけた。
民話読み聞かせ、昨日の続き。 継母にされかけた意地悪を回避するついでに 継母の実子…彼にとっては腹違いの弟2名を 1名ずつ殺害した主人公王子は 別の国で身分を隠して庭師として生活していた。 その彼に一目惚れしてしまったのが この国の王女。 王女の姉たちはそれぞれの夫に頼んで この庭師にいろんな嫌がらせをするが 最終的には庭師は別国の王子である身分を明かし ついでにちょっとした企てをやって 王女の姉たちの夫を自らの奴隷とした。 めでたしめでたし。
…なんかこう、 スカッと系の皮をかぶった胸糞の風情があるんだよな。
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