舌の色はピンク
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| 2022年01月10日(月) |
凶行被害想定、80年代肩パッド、コロナ陽性想定 |
くもり。7時20分起床。 庭の雪が溶けた。 昨晩までは全然溶ける気配なかったのに。 朝方のことなんかな。 早朝にはこの庭にも日差しがあるのかもしれない。
弁当は鶏もも玉ねぎニンジン豆板醤炒め。 味付けが豆板醤だけで済むって毎度ながら不思議だ。
祝日だけど出勤。 中野で乗り換えそびれてうっかり新宿まで出てしまい 仕方なく新宿線乗り換え。 JRからとっても歩く…。 街を歩くのと違い なんの面白みもない無機質な構内を歩く不快さ。 新宿駅の乗り換えの何がイヤってこれ。 他の駅の乗り換えでも同じことだけど 長く時間が掛かるぶん耐えがたくなってくる。 9時20分ごろ神保時着。 遅刻はせんかったけど220円損した。
弁当味薄かった。 豆板醤だけでも成立はしてるけど 美味しく食べるにはオイスターソースがいるな。
先日の代々木の立てこもり犯、 ジョーカーみたいに事件を…という供述をしたらしい。 多くの人間が、自分がこうした凶行者の被害にあったら… あるいは事件に遭遇したら、と想定してみていることだろう。 それに、無差別でもない逆恨みの対象になったら…。 きっと逆恨みされていると思われる相手は僕にもいる。 下手したら お前のせいで人生めちゃくちゃだ とまで恨まれている可能性もないではない。 それがどんなにお門違い、筋違いだろうと、 当人が思い込んでいたならそれまでだ。 万一、その後不運や失敗が重なって、 不遇の原点を求めてきたときに僕の名前が挙がってきたなら、 凶行の標的にもされうる。 いやもう全然そんないわれは本来ないのだけれど 当人の認識次第ではありうる。 万一凶行の対象となったら。 交通事故よりも薄い可能性ではあるが ひとつの危機管理として考えておいても損はないだろう。
実際問題、 テレビで報道される大事件のような 問答無用の殺傷というケースよりは、 その手前の事件を想定してみるべきだろう。 対話の余地はあるのかどうか、 向こうは捨て身でやってきているのかどうか。 現実的なセンでシミュレーションしてみたとき、 恨みを買っていることがまず判明して、 それが今後どのような形でエスカレートしていくものやら 不安でたまらなくなると思うから、 知られている素性を全て洗いたくなるだろう。 知らない土地に引っ越しとか。 でもそのための費用や損失を 相手がまかなってくれるわけじゃないし、 この時点でこちらの人生はめちゃくちゃになる。 理想は対話による和解で、 話し合いの余地さえあればまず試みるべきなんだろうけど、 円満にことを収めるには 折れなくちゃいけない部分がきっと出てくる。 そのとき、たぶん、相手を 「口八丁で」「丸め込む」ような語り口が表れてくるだろう。 それは真心とか誠実とか実直だとかいった美徳とは 相容れにくい性情の発露だ。 悪徳への対処のために、美徳が損なわれる。 そんな自己矛盾に耐えられるだろうか。
退勤後、荻窪に寄って 西友の生活用品コーナーでこたつカバーを見てみた。 3000円で買えはする。 しかし見た目はふるわない。 一応無印も覗いてみた。こちらは9000円。出したくない。 さらに2階のパレットプラザにて寒中見舞いを物色。 喪中挨拶を兼ねたテンプレートはなかった。 しかしもともと自分らで一言書き添えればいいかというつもりでいる。 とりあえずここに来れば買えるという安心を得たからそれを収穫に、 あとはどのデザインのものを買うか妻に尋ねてみようと パンフレットだけ頂戴した。
夕飯は昨日の残り、肉じゃがと それに加えて雪国まいたけ極みの唐揚げ。 前回は油っぽくペシャッとした仕上がりになってしまったから 今回は高温でカラッとなるよう、 雪国まいたけ公式アカウントのレシピにしたがった。 だけれどこのレシピの紹介文は、 ここ数年よく見かける 典型的な「バズレシピ構文」で気持ち悪い。 あの料理のおにいさんとかいうのから始まったと思われるやつ。 一行目からして 「秒で溶けてく…」 だもんな、うわぁここに書き起こしても気持ち悪いぜ。 ダサさ極まれりっつうか。 でも味はいい。 マヨネーズ大3を少量の水でよく溶いて、 片栗粉大1と薄力粉大2、醤油大1を混ぜ合わせて衣を用意。 これに今回は生姜も足した。 舞茸は食べやすいサイズに手で割いて、 薄力粉をまぶしてから衣をまとわせて揚げ焼きにする。 アツアツでいただくと美味いこと美味いこと。 もも肉とはまた別の良さがある。食感がいいし。 こりゃチョビッとだけ胡椒と岩塩振っても美味いな。次回試そ。
ソーイングビーは80年代風ジャケット。 肩パッドはどうみても可愛くないと その価値がわからなかったけど 当時は働く女性、強い女性、社会の前線に立つ女性の装い、 いうなれば武装としての機能があったようだ。 つまりそれは ”守られるか弱さ”からくる可愛さとは対極にあるもので、 男性的価値観におもねらない美性を打ち立てたわけだ。 可愛くないのは成功形であるといえる。
そのままなんとなく うちまで着いてっていいですかを見た。 22歳エロゲ大好き美女とテロップに打たれていた。 エロゲというより 原画師であるカントク氏の大ファンのようで、 部屋中がカントク作品、ポスター、グッズで埋め尽くされていた。 生きることが辛く苦しかった中学生時代に カントクの美少女絵を見て なんて可愛いんだと惚れ抜いてしまい、 それからずっと生きがいみたいになってるという。 本人には誇らしい生き様のようで、 生まれ変わってもこの人生がいいと宣言していた。
22時半過ぎに入浴。最近は早めに入れている。 もしコロナにかかったらを想定しておきたいと、 妻から相談があった。 今現在妻がコロナにかかると産婦人科にかかれなくなる。 急性の出血をしても産婦人科医に見てもらえない、 となるとことは重大だ。 幸いほとんど家から出ない生活をしているから 可能性としては僕がもってきてしまうという方がずっとありうる。 僕が陽性となったらどう自宅隔離するか、 どう生活するか、面倒見るか、といった話をした。 何よりまず僕がかからないことだ。 外食はしない。 不用意に人と口を利かない。 店への出入りは最低限に。 手洗い。 うがい。
寝る前、ちょっとだけトキノ書き進められた。 30分かけてもほんのちょっとだけ。 すでに書きやすいところをバーッと書き散らしたあとで、 こっからがキツイんだよな。 こっから仕上げ段階に至るまで。
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