舌の色はピンク
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2021年11月04日(木) 懐妊?

晴れ。
秋の会心の晴れ。

弁当は妻の分のみ。
豚肉をキャベツと炒めて
レンジであっためたジャガイモも足して
コンソメ塩コショウで味付けしたもの。
ご飯には牛そぼろ。


昼は歯医者。
滞りなく銀歯が嵌った。
今日は4890円。
支出が続くーゥ。


また仕事で馬鹿げた流れに付き合わされてる。
わざわざ書き残すのも馬鹿馬鹿しいから
もういいかとも思ったけど
やっぱり苛立たしいので
精神衛生の都合上ここに書く。

先日の、他部署の余剰人員をこちらの部署で使うという話が本格化して、
案の定(あまりに想像通りに)面倒事が露出してきている。
彼女の座席に作業環境を整えなければならないという都合は
こちらが渋った理由の一つであったはずなのだが、
彼女に作業を教えるにあたって、
彼女の席では”密になるから”それは避けて、
こちらの部署内で教えてくれろという。
まさか本当に”密になるから”なんていう馬鹿げた理由ではないだろう、
なんらかの事情や謀略があると察するのだが
トータルひっくるめて馬鹿げている。
こちらから「ください」と引っ張ってきた人員ならまだしも、
向こうの都合から始まったことであるのに不都合を押し付けられている。
こんな事情に振り回される当人も可哀想だし。
おそらく向こうは、ゆくゆくはこちらの部署に吸収させてしまいたいのだろう。
その思惑を直感したからこそ、
早い段階で
「命じられたなら承知するが」
という言葉で応じてみたのにそのときははぐらかされた。
つまり、
“その人員はいらないからお前の部署によこす、
ただしそれは命じたものではなく、
あくまでお前の部署が、いるというからよこしたのだ。”
という決着にするつもりなのだ。汚い。汚い…。
向こうからの意向を取り次いでいる無能先輩も
向こうそのものも引っくるめて
もう全然信頼できない。
信頼できないと思わせるような立ち回りをするのが、
まさに馬鹿げている。
もう十分辞める理由になるな。
でも全然伝わらないだろうな。


荻窪に寄ってブックオフで
ロメールのDVDがないか物色してまわったが、ない。
さらに咲-saki-の抜けてる巻探しをして
結局は怜-toki-の2巻を買ったが
帰宅後確認してみるにこれは間違いであった。
2巻がダブった…。


夕飯はブリのガーリックステーにするつもりが、
やけにブリが高かったばかりに諦めた。
代わりにタラの照り焼き。ニンニク強めで。
味噌汁とよく合う。美味かった。


食後、妻が
「これ陽性かなあ」
とおそるおそる見せてきたそれは
果たして妊娠検査薬であった。
うっすらと線が出ている。
説明書には、薄くても出ていれば陽性と記述されていた。
早期発見の検査薬だからまだ確実性は求められないが、
数日前から気分の悪さを訴えていたこともあり、
可能性は高いと思われる。

妊娠か…。
時期や時節や時勢を鑑みて、
なにやら複雑な心境……
に、
なるかと思われたがまったくなかった。
前々から計画立ててもいたし、
かといって全然できないじゃないかと嘆くほど苦戦もしておらず、
不安も焦燥も達成感も今はなく、
いわゆる「実感がない」が正直なところだ。
子をなすことよりも、目の前の妻の体調のほうが心配される。
身重とあらば食生活をはじめ
生活習慣のことごとくを見直す必要がある。
もともと心身ともに健康を逸しやすい妻だから、
これからはさらにデリケートな身柄となる。
とかなんとか思案していたところ、
まだ確定じゃないからね、と妻に念押しされた。
来週の土曜にでも産婦人科にかかり、
そこで正式な結果が判定される。
できていたとしても、早期流産は十分にありうる。
だからぬか喜びしてはならないし、
安定期に入るまでは周囲にも言えない。
「できていようとできていなかろうと、
できていて思わしい結果にならなかったとしても、
すべて受け入れていこうね」
と言葉をかけて、互いに了解し合った。

ただ、なんというかこれは、言いたくなる。
主に友達に報告したくなる。
いや実は妻がね、と。
言わないけども。
ただ言わずにいるのも騙しているような感じだ。
無事に安定期に入ってくれればいいと願う。
もう気が早い。

一通りの話を終えてから、
妻はゲームを買いたがった。
割と久しぶりではあるし、
長時間プレイはしないというから承知した。
2000円くらいのインディーズゲーム。
3D酔いが心配される。
時間帯は遅かったがバナナジュースを豆乳で入れてやった。
バナナは妊婦に必要な食物繊維も葉酸も摂れる上、
ビタミンB6がつわりの症状を軽減させるらしい。
豆乳も妊婦にはいいみたいだから、抜群の飲み物だ。
ブレンダー買ってよかった。
毎日のように飲ませてやろう。


妻の知人である出版業の方から本が届いた。
ちょっと前に漫画製版の助言?をしたのが見事出版され、
その配本をよこしてくれたのだ。
ウーン美しい。
わずかでも自分が関わってるとなると
異様に良く思えてくる。
中身は文章と漫画が半々。
装幀の立派さに比べると
まぁ漫画パートはやや見劣りしてしまうけれども
十分形になっている。
僕は、本は中身がすべてと思っているから、
平気でページの端を折るし風呂でだって読む。
だけどこれは流石に大事にしたい。
就寝前の時間をつかって読むとする。


れどれ |MAIL